【鬼滅の刃】鎹烏の訓練士２【冨岡義勇】

人物紹介 ページ1

始める前に、参考までに人物紹介を挟みます。
私も箸休め的に書いただけで、わからなくても問題無く読み進める事は出来ると思いますので、読み飛ばしてもらっても構いません。


☆割とよく出る人びと☆

烏丸 A からすま
・この作品の主人公(?)
・鎹烏の訓練士
・義勇さんの烏、善逸の雀等を躾けた
・義勇さんの二つ下
・父は病気で他界、母と二人暮らし

烏丸 臨 からすま のぞみ
・Aさんの二つ上の兄
・風の呼吸を使う鬼殺隊士(戊)
・Aさん大好き
・人懐こい

烏旭 うきょく
・鎹烏の村の少年
・12〜13歳くらいのイメージ
・赤ん坊の頃に烏医者に拾われた


☆そんなに出てない、または名前だけの人びと☆

お母さん
・お母さんです

烏末 石松 からすえ いしまつ
・烏匠の一人(全部で三人)
・Aさんのお父さんと親友だった
・愛妻家

烏末 眞彦 からすえ まさひこ
・烏末石松の長男
・なんか貫禄がある

烏末 眞實 からすえ まさみ
・烏末石松の三男
・筆まめな鬼殺隊士

村長
・烏匠の村の長
・名前はまだ無い

チヨ子
・村長の奥様
・苗字はまだ無い

あや子
・三人目の烏匠の娘
・Aさんを可愛がっている
・苗字はまだ無い

地所差配人
・臨くんに家を貸している人
・名前はまだ無い


こんな感じでしょうか。
思っていた以上に多くて驚きました。
名前を付けているのは自分の中で人物として確立したいからというだけで、キーパーソンだからではありません。
どうせなら柱や炭治郎達に後押ししてほしいけれど、不自然に知り合わせたくない…！という鬩ぎ合いの末生まれた皆です。愛着は割とあります。


では復習(？)も出来たところで、早速本編へどうぞ。

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