なんでも屋さんの私【SVT】2 (ページ8)

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マフィアゲーム。ページ8

〜Youside〜

夜はスタッフも一緒に全員で
串カツを食べて、
ホテルに戻ったら
私を含めた皆でマフィアゲームをすることに。

ルールを聞くと日本でいう人狼ゲームと同じ
だったから、すぐにゲーム開始。

SG『じゃあ、僕ゲームマスターします！
下向いてください！
それでは、マフィア選びます………
警察選びます………医師選びます…』

A→マフィア
SC→警察 JH→市民 JS→マフィア
JN→市民 HS→市民 WN→市民 WZ→市民
DK→市民 MG→市民 MH→医師
VN→市民 DN→マフィア

まさかのマフィアに選ばれてしまった…。
でも、日本にいた時良く友達と
人狼してたから自信はある。

SG『さあ、朝になりました。顔をあげてください。』

HS『おーーーーっ！ミンギュちょっと怪しいよ？』

MG『なんだよ！初っ端から！笑
顔上げただけなのに〜！！』

SC『でも初っ端から、
急に人疑うホシもちょっと怪しいけど？笑
マフィアだな〜？』

HS『俺じゃないから！！』

DK『でも最初はどうしても不甲斐なく
しななきゃだよね〜。』

JH『良く一番にウジが言われるよね、笑』

WZ『うん。ちょっとぐらいゲーム楽しませてほしい。』

HS『お？ちょっとジュニの表情が怪しいけど〜？』

DK『えっ？！なんでなんで？！』

HS『俺の勘？』

JN『全く当たってないよ！その勘！』

SG『ｸｽｸｽｸｽ。ジュニヒョン感情的になったら
負けるんだよ〜！』

SC『いや、ホシなんか怪しくない？
めっちゃ人疑って！！！』

HS『えっ！待って！』

DN『うん、ホシヒョンずっと見てたけど怪しいよ？』

MH『ホシヒョン喋りすぎだよ〜！！こりゃもう救いようがない〜！』

SC『ホシだな〜。』

JH『じゃあ一人ずつ投票しよう！俺はなんとなくウォヌ』

JS『んー僕はジュニ。』

JN『僕はホシ。』

HS『俺は…ディノ！！』

DN『え？急に？笑』

WN『んージュニ？』

WZ『う〜んホシ。』

MG『俺はホシ！』

DK『ん〜なんとなくボノニ？』

MH『僕ホシっ！』

VN『ホシ。』

DN『ヒョンごめんね、僕もホシヒョンで。』

HS『ええええ。。Aは、、、』

A『ごめんね、もう過半数だからホシだね、、。』

SG『じゃあホシヒョンに投票決定で！
処刑されたホシヒョンは………
善良な市民です！』

HS『ゔっ…バイバイ。』

皆『アハハハハハハ！！！！』

SG『はい！夜になりました。下を向いてください！』