なんでも屋さんの私【SVT】2 (ページ48)

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WN『ん〜いい匂い〜。お腹すいた。』

A『もう出来たから座ってまってて！』

A『じゃあ、食べようか！』

4人『いただきまーす！！』

MH『うん、ホンメンジーもジャージャー麺も
美味しい！』

JN『A〜！あーん！』

A『はあ、、、。あーんっ』

JN『美味しい？』

A『、、、、！
めっちゃ美味しい！！！』

WN『ははは！A今ワンちゃんみたいな顔
してたぞ。笑』

A『だって、めっちゃ美味しいから！』

MH『ヌナが料理上手だからね！』

A『そんな事ないよ〜！！
ミョンホやジュニが上手に教えてくれたから！』

JN『普段のAが作る料理も大好きだけど
これも美味しいからまた作って欲しい！』

WN『うん、ミンギュのラーメンに並ぶうまさ。』

A『そんなに？！
じゃあミンギュのラーメン超えられるように
研究しなきゃ〜！』

MH『すぐ超えられるというか、きっと
メンバーならAヌナの方が美味しいって
言うに決まってるよ。
みんなヌナのこと大好きだし。』

JN『僕もそう思う〜！A大好き！』

MH『ジュニヒョン、そういう意味じゃないよ！笑』

JN『え？違うの？』

A『ううん、ありがとねミョンホもジュニも！
もちろんウォヌもね！
本当にみんなのおかげで毎日が幸せだよ！』

WN『もっと幸せになってな。俺たちと。』

A『うん！ありがとうウォヌ〜！』

MH『ねえ、そういえばさ
僕たちヌナのこと全然知らない気がする。
今から質問タイムしてもいい？』

JN『確かに、Aは聞かれなきゃ
自分から話さないもんね〜』

A『んーまあそうだね〜！
じゃあなんでも質問どうぞ！』

WN『兄弟はいるの？』

A『二人お姉ちゃんがいるよ！』

MH『え？！そうなの？
じゃあ、誕生日は？』

A『9月10日生まれ！』

JN『クプスヒョンとジョンハニヒョンの間だね！
好きなタイプは？』

WN『ジュニ結構ストレートに聞くね〜』

A『んー好きなタイプねえ、、、
思いやりがあって男らしい人？わかんない！』

MH『ヌナ可愛い照れてる』

WN『じゃあさ、なんか好きな芸能人とか
アーティストとかはいないの？』

A『もちろんいるよ！！』

JN『え、だれだれー？』

A『怒らないでね、？
SHINeeが学生の頃から好きだよ』