なんでも屋さんの私【SVT】2 (ページ42)

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A『スンチョリオッパ
ジョンハニオッパおかえりなさい。』

SC『お〜Aちゃんただいま〜。』

JH『ただいま〜。ん？なんか作ってんの?』

A『うん！皆が忙しても
ぱぱっと食べれるようにおかず作り置きしてる！』

SC『あ〜Aちゃんマジ最高。ありがとう』(ぎゅう

JH『や！クプス。誰の赤ちゃんにハグしてんの。
離れて。ウリエギ〜』

SC『無理。ジョンハニはあっちいって。
俺充電中』

JH『無理、俺も充電するから。』

A『いや、あの、お二人さん、、？』

なぜか私は充電スポット(？)らしい。

JS『はいはい、そこまで。
僕はちゃんとAちゃんに伝えたから。
僕のA横取りしないでくれる？』(ぎゅう

二人のやり取りに困ってると
誰かに手を引かれてまた腕の中に。
見上げるとシュアオッパ。

A『あ、、、シュアオッパおかえりなさい』

JS『ん、Aちゃんただいま。お掃除ありがとね
俺も充電。』

JH『はあ、、、シュアや。』(睨

SC『ダメだこりゃ。』

95ズのオッパ達は過保護兼甘えた、？なのか。
ぬいぐるみ的存在なのかな？

JS『ふははは。Aちゃんまた何考え事？
いつも色んな表情するから可愛い。』

JH『やー！そろそろ離れろよ。急速充電だろ、シュア
早く離れろよ。』

JS『はいはい。悪魔ハニが出てるよ。笑』

シュアオッパが離れたかと思うと
次はジョンハニオッパ。

JH『あ〜ウリエギいい匂い。香水？』(ぎゅ

A『あっ、、うん！そう軽く香水つけてる、、』

JH『エギなのに、甘い香りつけて悪い子だな〜。
変な"ムシ"がついたらどうすんの。
こないだみたいなヤツがさ。
現場に居なくてもジュニから聞いて本当
腹たったんだけど。』

A『ごめんね？あれは元上司が好意あったのに
私がちゃんと振り切らなかったからさ…』

JS『Aちゃんは悪くないから。
ただ俺たちはさそいつに腹が立つだけだから』

SC『そうそう。でもこれからは俺たちがいるし
安心してな。で、ハニ長い。終わり離れろ。』

JH『くそ〜。バレたか。長めに抱きしめられると
思ったのに。』

MH『はあ、、、ヒョン達何してんの。
Aヌナ困ってるじゃん。Aヌナ
こっちおいで。』

A『あ、ミョンホ！おかえり！』