なんでも屋さんの私【SVT】2 (ページ41)

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〜Youside〜

A『ボノナ〜！お待たせ〜！
食べよ食べよ！！』

VN『ううん、ありがとうヌナ。
うわぁ、本当に美味しそう。天国だ』

A『ふふふ。さ、いただきまーす！！』

VN『いただきます！
キムチチャーハンにたまごスープ？と
野菜だね
はあ、ほんとう最高。ヌナの料理。』

A『そう言ってくれて嬉しいよボノナ。
いっぱい食べてね？』

VN『Aヌナも食べて。
美味しい本当に。これからほぼ毎日ヌナの料理が
食べられるのは嬉しいな。』

A『ボノニは褒め上手だね？
いっぱい美味しいご飯作るからね！！
みんなの健康サポートします！』

VN『本当のことだよ。皆本当に喜ぶと思う。』

A『なら安心。』

VN『あ、そうだヌナ。あとでさ僕の宅配の荷物
一緒に解いてほしい。
ヒョンたちにオブジェとか言われて早く片付けろって
うるさいから。』

A『わかったわかった！笑
手伝うね！』

VN『ありがと。』

一つ残さず綺麗に完食してくれたボノニ。
世の中の家族にご飯を作る人の気持ちが
すごくわかる。完食してくれるとこんなに嬉しいんだ

洗い物をした後、ボノニのお願い通り
宅配物を片付けることに
にしてもすごい量…

一個一個開封して箱や袋を片付けて
整理していった

A『ボノナ買ったこともはや忘れてるでしょ！』

VN『そうかも笑
でもなかなかスケジュール立て続くと
開ける暇も無く後回しにしちゃうんだよなあ…
あ、それドギョミヒョンのやつ。』

A『まあそうなるよね、、、
今度からさ開けても大丈夫なら箱から出すだけ
やっとくよ？箱ないだけまだマシじゃない？』

VN『うん、お願いする。
それだけでもだいぶ助かるわ。』

A『わかった任せて！さ、これで最後かな？
意外とドギョミも荷物結構あるね』

VN『あ、うん。ドギョミヒョンもよく
ネットショッピングする人。』

A『そっかそっか！
まあなかなか外でがっつりお買い物するのは
難しいよね、、、。』

VN『うーんまあね。
よし、これでおっけい。
ヌナ手伝ってくれてありがとう。』

A『いいえ！
私作り置きのおかず作るから
何かあったらまた言ってね！』

VN『あ、うん。ありがと。』

部屋に戻るボノニを見送って
おかずを作っていく
ミールキットは買っておいたし
あとは、ダイエット組のために蒸し野菜や
ゆで卵、鶏ハムなどをタッパーに詰めて
日付を書いて冷蔵庫に詰めていく。

すると徐々に皆が帰ってきた