なんでも屋さんの私【SVT】2 (ページ38)

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A『、、、え？！家政婦ですか、？』

MN『そうです。以前から田中さんには
翻訳編集の他に、日本語講師や通訳など
予定になかった仕事まで沢山助けて頂きました。
メンバー達もかなり好いているようで…

以前、ミンギュがきっかけで
お掃除手伝っていただいたとスンチョルが言ってまして
その時にスンチョルや他のメンバーからも
田中さんを家政婦にしてほしいと要望がありまして、、、』

SC『ただ、本業は翻訳編集だし
一度に沢山担ってもらうのは酷だなと思って
編集がひと段落するまで待ってたんだ。』

A『ほお、、、』

MN『一応こちらが考えているのが
週2〜3回ペースで宿舎の掃除洗濯や調理
などして頂ければと考えております。
その日は事務所に出勤せず
部屋の掃除が終われば退勤していただいても
結構です！
料理に関しては毎日みんな帰ってくるわけでもないし
作り置きなどでも大丈夫です！』

SC『みんなAちゃんの料理好きでさ。
ホシなんかたこ焼きパーティー早くしたいって
うるさくて。笑
ミョンホとジュニも中国料理教えたいみたいで。』

A『ふふ、そうなんだね！
みんなのサポートができるなら、頑張ってみようかな？
でも、私なんかで大丈夫なんですかね、、、？』

MN『田中さんが良いんですよ！
私も日本スケジュールの時に
かなり助けて頂きましたし、田中さんの事は
信頼してます。
何よりメンバー達から直々にご指名です。笑』

SC『そうそう、Aちゃんが良いんだよ。
だから、大変かも知れないけど
もちろん僕達もサポートするし掃除もするし！
僕たちの家政婦になってもらえませんか？』

A『はい！！私でよければなんでも！
よろしくお願いします！』

SC『よっしゃー！！』

MN『ありがとうございます。
では、初めの方は火曜、木曜、土曜で
お願いします！また都度連絡しますね！』

A『はい！ありがとうございます！』

そんなこんなで、みんなの家政婦になる事が
決定した
上手くやれるか不安だけど
みんなのサポートができるのであれば
気合いを入れてがんばる

チェスンチョルみんな。Aが
俺たちの家政婦になったよ。
Aよろしくお願いします!!
キムミンギュえええ!ヌナ〜嬉しい。
ソミョンホよろしくね!困ったらすぐ言ってね。
ジョンハンオッパすご〜いA!
よろしく^^

その後のトークは大盛り上がりだった