なんでも屋さんの私【SVT】2 (ページ36)

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プレゼントページ36

〜Youside〜

片付けする人を決めるゾンビゲームをして
引っかかったメンバーで片付けをしてくれる事に。

リビングでミョンホが淹れてくれた
ノンカフェインのお茶を飲みながら
まったりしてるとジフニが自室からひょっこり。

WZ『Aおいで。』

A『どしたの？』

WZ『はい、これ。今日のお礼。』

そう言って渡してくれたのは一つのUSB

WZ『Downpour好きって言ってたから、
それの俺が最初にデモで歌ったやつ。』

A『え！いいの？！』

WZ『Aなら流出とかしないだろうし。
俺があげれるのこれぐらいしかねーわ。
ごめんな。』

A『いや、十分すぎる！！
ありがとう！！いっぱい聴くね』

WZ『まあほどほどにな、笑』

みんなからのプレゼントが大量で
抱えて帰るわけにもいかず、
今日はジョンハニオッパとドギョミが
送ってくれることに。

A『みんな、ありがとうね！
みんなからもらったプレゼント大事にする！』

HS『いっぱい着てな！』

SG『ヌナ、今度それ着て一緒にカフェ行きましょう〜』

MH『ヌナ気をつけてね！』

MG『今日はごめんね、手伝ってくれて
ありがとう。』

A『いいよいいよ！
また困ったら連絡してね！』

JN『困らなくても連絡するね。』

JS『気をつけてね。また仕事始まったら
電話するね。』

A『皆ありがとね！
じゃあ行くね！おやすみ〜！』

JH『Aちゃんお休みなのに
ありがとうね。ゆっくり休んでね。
また時間ある時日本語レッスンお願いします』

A『もちろん！電話でもいいし
直接でもいいし気にせずいつでも言ってね！』

DK『ヌナ〜。お疲れ様。
やっぱりその服似合ってる。
いっぱい着てね？
また僕も電話するね。』

A『うん！ドギョミもありがとうね。

じゃあ二人とも遅くなると良くないし、
解散っ！』

DK『フハハハッヌナのそういうところ好き！』

JH『ウリエギ〜。おやすみ。』

家に着いてみんなからもらった
プレゼントをタンスにしまって
お風呂に入ったあとは
ジフニがプレゼントしてくれたUSBをパソコンに挿して
ジフニの優しい声を聴きながら眠りについた。