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VN『うん、それ僕も思った。
親睦会した時ぐらいはまだ周りに気遣ってたし
最近さらに素敵になったよね、ヌナ。
僕そっちの方が好き。』

SG『お〜ボノニが珍しい〜!』

VN『そう?まあでもそう思うからさ。』

A『みんなのおかげだよ?
受け入れてくれて仲良くしてくれて
本当に今幸せ。今までで一番幸せ!!』

SC『俺たちのところに来てくれてありがとう!
本当に13人で守るからさ。いつでも頼ってな。』

JH『あ〜!クプスヤしんみりするじゃん〜!
はい、ウリエギ、あ〜ん!』

A『あー!ん!美味しい!』

DK『ヌナ良く食べるよね!良いこと!』

A『日本に居た時ストレスで
あんまり食べてなかったのに韓国来て
みんなのおかげかめっちゃ食べるようになって
おかげ様で太ってきたよ〜笑笑』

HS『そんな事ないよ!
ていうか、その服ドギョミのじゃない?』

DN『ん?本当だ。』

DK『あ、それさっき、Aヌナが
ミンギュとこ…JH『トゥアアアアアアアアアアアア!』

SC『どした、ジョンハナ、笑』

JH『いや、さっき掃除してたら
着てない服があったからドギョマがあげたらしい。』


そう、さっきの事は他のメンバーに言うと
ミンギュに怒るメンバーもいるし
気まずくなるのは良くないからという理由で
4人だけの秘密になった

A『笑笑 そうそう!
ドギョミが似合うからってプレゼント
してくれたの〜!』

SG『え、ずるいヒョンだけ!
Aヌナ!あとで僕も服あげます!』

DN『僕も練習用のTシャツ着てないのあるから
あげる!』

そのあとは想像通り、俺も僕も、と
着てないからと沢山お洋服をくれたみんな。
ジフニはスポーティーなのばかりだからと
あとで別のをくれるらしい…
そんないいのに、、、


MG『はあ、、、お腹いっぱい!』

MH『といいながら炒めご飯食べる手
止まってないよ笑』

JN『ずっと食べてるな、笑』

JS『とりあえずごちそうさましようか』

皆『ごちそうさまでしたー!』

WN『A今日ありがとうな。
料理上手だよな〜。毎日食べたいわ。』

HS『Aの料理まじで最高!!
毎日作ってー!!』

JN『うん。掃除も出来て料理も出来て
Aが作ったご飯毎日あったら幸せ…』

A『そう言ってもらえて嬉しい!
いつでも家政婦として呼んでください!
あ、でもお掃除はみんなもちゃんとしてね?』

SC『家政婦か……』

皆『はーい!笑』

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設定タグ:seventeen , セブチ , SVT   
作品ジャンル:恋愛
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Suuuuuua(プロフ) - あんぱんはこしあん派さん» 読んで頂いてありがとうございます! 少しずつの更新になりますが楽しんで頂けると幸いです☆ (2023年4月5日 2時) (レス) id: 5cfed84e7f (このIDを非表示/違反報告)
あんぱんはこしあん派(プロフ) - いつも楽しみに読んでます(˶'ᵕ'˶ )‪︎ (2023年3月30日 23時) (レス) @page36 id: 3d5654d2e4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Suuuuuua | 作成日時:2023年3月22日 1時

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