なんでも屋さんの私【SVT】2 (ページ34)

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JH『違うよ、シュアヤ。
Aは赤ちゃんだよ赤ちゃん〜。』

DN『あー、Aヌナ。
ジョンハニヒョンの"ウリエギ"になったら
しばらく続くよ。笑』

A『そうなの？笑』

JH『Aちゃーん。誰のエギ？』

DN『始まった…笑』

A『ハニオンマ！笑』

JS『ほらほら、早くご飯作るよ〜。笑』

注文したお肉などが続々と届いて
テーブルいっぱいに
ミンギュが作ったラーメンや
ミョンホとジュニが作ってくれた中国料理や
私が作っただし巻き卵など、、、

A『あ、そういえば鉄板あるの？』

WN『あるよー。韓国はサムギョプサルの鉄板
大体どの家にもあるよ？』

A『え？そうなの？！
なんか大阪で言うたこ焼き器みたいな感じだね？』

HS『え？たこ焼き焼くのが家にあるの？！』

A『そんな大きいのじゃないけど
大体みんな大阪の人は持ってることが多いよ！
友達とたこ焼きパーティーしたりね！』

HS『えー！すごい！たこ焼きパーティー楽しそう』

A『今度みんなでやろっか！』

JN『やりたい！！』

SC『はーいみんな食べるぞ〜。
じゃあいただきまーす。』

みんなお腹すいてたのかどんどん進むお箸。
お肉を焼こうとしたら、
韓国ではそれすらもレディーファーストなのか
みんなが全部してくれた。

MH『Aヌナ、こっちのは辛くて、
こっちのは甘辛くしたから食べれる
と思うけど無理だったら食べなくてもいいからね！』

A『ありがとー！ミョンホ、ジュナ！
これめっちゃ美味しいね！ちょっと辛いけど
美味しい〜！！』

SG『ヌナの卵焼きもおいしいです、、、
これ本当に好き！』

WN『料理上手だよな〜。』

A『そんなことないけど、ありがとう！
いっぱい食べてね！』

SC『いや、今日はAちゃんお休みなのに
掃除してくれたお礼だから。
Aちゃんもいっぱい食べて。
他にたりないものあればすぐ注文するから！』

A『スンチョリオッパありがとう！
十分過ぎるよ！いっぱい食べるね！』

WZ『A、ご飯の容器貸して。』

A『ん？食べる？』

WZ『そうじゃなくて、熱いからひっくり返して
冷ます。』

A『わあー！凄いジフナ！
ありがとう〜！』

WZ『ほい。
てか、A本当雰囲気変わったな。良い意味で。
元々明るいけど、さらに明るくなった。』