なんでも屋さんの私【SVT】2

帰宅 ページ33

〜Youside〜


ジョンハニオッパ、ドギョミ、ミンギュで
頑張って片付けて超ピカピカに

居ないメンバーのお部屋も
みんなと一緒に片付けた
さすが男の子
パンツやら脱ぎっぱなしの靴下や、、、笑

片付けおわって、少し休憩すると
オフ満喫してきたみんなが
それぞれ帰ってきた


SG『ただいまー！ってなんでAヌナがいるの？』

A『おかえり〜お片付け手伝ってたの！』


スングァニとはホテルでの一件があって
少し恥ずかしさもあったけど
いつも通り話しかけてくれるから、特に気にせず
過ごすことにした。


VN『お〜Aヌナ。お掃除ありがとう。
大変だったでしょ。』

A『いいえ〜！まあみんなで楽しくやれたよ！』

DN『っえ！ヌナ！もしかして僕の部屋
片付けてくれたの？！』

A『脱いだ靴下は洗濯籠にいれましょう^^』

SC『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ見られてやーんの。』

A『ん？スンチョリオッパもパンツは
洗濯したらちゃんと棚に片付けましょうね？^^』

SC『ッハ！！いや、Aちゃん、、、
いや、そのさ、、、はあ…パンツ見られた終わった。』

JS『ごめんね、掃除大変だったよね？
スンチョリがあとでサムギョプサル奢ってくれるから
いっぱい食べてね？』

SC『え、？なんで俺が、、、、。
あ、はい。奢ります。いっぱい食べてね、、、。』



みんな帰ってきてから
掃除のお礼ということで、95ズのオッパ達が
サムギョプサルを注文してくれて
そのまま宿舎でサムギョプサルパーティーをすることに。


MG『ラーメン食べる人ー？』

WN『みんなあったら食べるよ。
ミンギュのラーメン最高だし。』

WZ『おん。あと白ごはん。』

A『じゃあ、私も適当に作るね！』

MH『僕もジュニヒョンと中国料理適当に作るね！』

A『ありがとう！』

DN『じゃあ僕お肉焼きます！！』

DK『お肉焼く時セクシーな男ー！！フォー！』

A『みんなテンション高いね！笑』

JH『久しぶりにみんな揃ってご飯だし
Aちゃんがいるからね！
さっきはミンギュがごめんね、びっくりしたでしょ？
ミンギュはさ悪気は無くて、感情のまま
動いただけでさ。』

A『大丈夫だよ、オッパ！
私の不注意だし！ジョンハニオッパは本当
メンバー想いだね〜！オッパというかオンマ？
ハニオンマ〜！！』

JH『フハハハッ、ウリエギ〜！
おいで〜！よしよし〜』

JS『はい、そこイチャイチャしすぎ。離れる。』

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