なんでも屋さんの私【SVT】2

宇宙工場 ページ28

〜Youside〜

今日は半休の日
いつも通り、グループトークに連絡する

A今日は仕事早く終わったよ〜!
みんな仕事中かな?
電話無理だと思うし
まだ明るいから
着いたら連絡するね☆

イジフン早いな今日。お疲れ様。
この後予定あんの?
Aウジもお疲れ様〜!
いや、特にないよ?
イジフンならさ、今俺宇宙工場居るから
おいでよ。場所わかる?
Aえ?いいの?
じゃあお言葉に甘えて
差し入れ持ってお邪魔しようかな?
イジフン全然邪魔じゃない。
今煮詰まってて作業進まないから。
待ってる。
キムミンギュえ、ヒョンずるい。
俺も行く。
ブスングァン僕も行きます。
イジフン無理。来んな。
チェスンチョルㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
A皆差し入れ目当てでしょ!
ウジ待っててね〜^^
イジフンわかった。気をつけてな


画面を閉じて、ウジが好きなコーラとかを買って
宇宙工場に向かった


A『ここかな、、？(ｺﾝｺﾝ)
お邪魔しまーす。』

WZ『ん。お疲れ。』

A『お疲れ様〜。はい、これ差し入れ！』

WZ『あぁ、ありがとう。
ここ座りな。』

A『失礼しまーす。』

WZ『はは。何緊張してんの。』

A『いや、なんかね？笑
前も言ったけど、素敵な歌が生み出された場所でしょ？
なんか感動というか、なんといか、、、。』

WZ『まあそうだな。でも別に普通にしてくれたらいいよ
今俺しかいないし。』

A『ありがとう。なんか思いついたら
気にせず作業してね？私適当に帰るから！』

WZ『んーまあ今日はなんとなく微妙かな〜。
念の為ここに居るって感じだし。
てか、俺らの曲聞いてくれてんだよな？
何が一番好き?』

A『ん〜…決め難い…
To youも好きだし、、、Smile flowerもだし、、
Pinwheelもだし、、、、、全部すき！』

WZ『もうカラットじゃん。笑
ていうか結構聞いてるんだな。
最初俺らの事ぶっちゃけ知らなかったよな？』

A『韓国のアーティストは結構好きだし
グループ自体はしってたよ！
でも歌までは…
ごめんね。でも翻訳し始めてみんなの事
知るために色々聞いてたらしっかりハマりました。
ウジ様最高です。』

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