なんでも屋さんの私【SVT】2 (ページ14)

今日:7 hit、昨日:22 hit、合計:108,621 hit

・ページ14

→続き

番組スタッフなどに挨拶をして
スタジオを出る。

ホテルに戻って
マネージャーさんやスタッフさん達と
少し打ち合わせをしてこの日のお仕事は無事終了。

MN『田中さんお疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいと言いたい所ですが
何人か田中さんとご飯行きたいから
首を長ーーくして待ってるみたいです。笑
すみませんが付き添いお願いしてもいいでしょうか？
僕はホテルに残ってまだやらないと行けないことがあって。何かあればすぐに連絡してください。』

A『もちろんです！
マネージャーさんも無理なさらず、、、』

そう言って打ち合わせ部屋を出ると
待ちかねたのか部屋の前に
スンチョルオッパ、ジョンハニオッパ、
シュアオッパ、ジュニ、ドギョミ、ミンギュ
ボノニが。

JH『Aちゃーん。ご飯行こう〜！！』

MG『Aヌナ！早く！お腹すいた！』

A『みんなごめんねお待たせ！
ご飯行こっか！』

タクシーで移動して、みんなの希望でうどん屋さんに。
みんな上手に日本語で注文してました。

皆『いただきまーす！！』

さすが、年頃の男の子達。
食べる量が半端なくて見ていて気持ちいい。

JN『Aちゃん。ゆっくり食べてね？』

A『あっ！うん！ありがとうジュナ。
ジュニもゆっくり食べてね！』

食べ始めて気づいたけど、
他の皆はご飯大丈夫かな？

A『ねえ、他の皆はご飯大丈夫かな？』

VN『あーうん！みんなに声かけたけど
部屋でゆっくりしたいとか
お腹空いてないとかなんかそんな感じだったよ。
子どもじゃないしみんな適当に食べると思うよ？』

A『それならいいんだけどね？』

SC『Aちゃんはさ、本当周りにすぐ気づくよな。
13人居るからどうしても全員をAちゃんが見るのは
出来ないから、そこはマネヒョンとか俺達に
頼っていいから。ほら、いっぱい食べて！』

そう言ってオッパにわしゃわしゃと頭を撫でられる。

A『あっ/// /スンチョリオッパありがとう、
オッパは完全に私のこと妹だと思ってるでしょ！』

SC『あ、いや、ごめん！つい可愛いくてさ？』

JH『はあ、、、。あの時みんなにバレなきゃ
オッパが独り占めしてたのに〜…
しょっちゅう会えるのは嬉しいけどさ〜』

MG『いや、ヒョン！ダメだから。
ヒョンの独り占めはだめ！！』

DK『そうだよ〜〜。あの時早く帰ってよかった。』

JS『ハニだけのものはやきもち妬くなあ〜？』

JN『だめ！絶対！』(ぎゅ〜〜〜