嫉妬の嵐 ページ47
〜You side〜
みんなからのリクエストでご飯を作る事に。
私自身誰かの役に立てることが
幸せだから全然苦じゃない。
それに、シュアオッパ、ミンギュ、ドギョミが
手伝ってくれるから安心。
A『さぁて、何作ろうか』
MG『ヌナ！こないだのなんだっけ？
たまごのやつと"にくじゃが"？
また食べたい！』
JS『え？また？どういうこと。』
シュアオッパの笑顔の圧がすごい。。
そうだよね、知らないよね。
DK『前にジョンハニヒョンが抜け駆けして
それで僕達にもご飯作ってもらった！』
あぁ…ドギョマ…
JS『ふ〜ん？誰がいたの？その時。』
MG『スングァニとドギョミヒョンと僕…
でも残ったやつスンチョリヒョンが食べた…』
そうだったんだ、、、。
それを聞いた途端後ろからギュッと
抱きしめられる。
JS『Aちゃん〜？オッパに言わないで
なんでそんな事なってるの？
僕意外と嫉妬深いよ？知ってる？』
A『えっ、？あの、あの時はだって…』
JS『だって？』
後ろから抱きしめられたまま、耳元で話すから
くすぐったいし、皆からの視線が恥ずかしい…
A『今日はもっと美味しく作ります…
あの、、、』
くすぐったいって言おうとしたら
誰かに剥がされたシュアオッパ。
SC『こら、シュア。Aちゃん
困ってるから。それと見ててなんか嫌だ。』
JS『っふ。こりゃあ大変だ^^
ライバルがいっぱいだね？』
ライ、、バル？料理の？ん？
何に対してなのか困ってるとドギョミが
声をかけてくれた。
DK『ヌ、ヌナ！ご飯作りましょ？
なにしたら良い？僕野菜切ろうか？』
A『あ、うん！お願い！
怪我しないように気をつけてね？』
MG『ヌナ！この間お味噌買ったんだ！
俺お味噌汁作りたい！教えて？』
A『え！そうなの？うん！もちろん！
美味しいお味噌汁作ろう〜！』
その後ちょっと言い合いしてた、
シュアオッパとスンチョルオッパも一緒に
手伝ってくれてなんとか、14人分完成した。
肉じゃがにだし巻きたまご。それにお味噌汁
野菜たっぷりのプルコギにチヂミまで。
合宿みたいで、大変だけどとっても楽しい。
A『みんな〜！できたよー！！
お皿とか自分で用意しなきゃ食べれないよ〜！』
MH『うわっ！ヌナすごい〜美味しそう！』
リビングでくつろいでいたみんながお皿準備して
手伝ってくれる。
謎の隣争奪戦に勝ったのは、ジュニとジョンハニオッパ。
皆『いただきまーす！！』
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Suuuuuua(プロフ) - 莉詩奈さん» 教えていただきありがとうございます！ (2023年4月5日 11時) (
レス) id: 5cfed84e7f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月15日 20時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lingnaiaogu94 | 作成日時：2023年3月14日 18時
