使用中… ページ45
〜Youslde〜
あれから、翻訳のお仕事に迷惑をかけないように
いつも以上に気合いを入れて
翻訳編集を進めていった。
基本は週1回の日本語レッスン。
マネージャーさんの言った通り
基本は事務所の会議室を借りてやっていた。
親睦会以来会えてなかった皆さんとも
良く会うようになり、さらに仲良くなった。
みんなもレッスン中は、楽しくやりたいとのことで
敬語は禁止だしさん付けも無しになった。
95lineの3人だけオッパ呼び。
とは言ってもシュアオッパ、ジョンハニオッパは
すでに呼んでいて、残りはエスクプスさん
その事実を知ったエスクプスさんは拗ねていた。
本人の希望でプライベートはスンチョリオッパ
仕事だったらクプスオッパって呼んでくれと。
私の中で同時にこなせるか少し不安だったのに
楽しさで、そんな不安はすぐに消えた。
そんな今日も夕方から、楽しい日本語レッスンの日。
会議室に準備しに行くと
なんと使用中…
会議室の空き状況を見ても全部使用中。
そう、たまに会社全体で会議があちこちで
行われる日がある。
ちょうど今日その日に被ってしまった。
今日は中止かな、、、ちょっとショック受けながら
マネージャーさんに連絡する。
MN『あーそうでしたね。
今日僕もちょっとバタバタしてて…
良かったら宿舎でやってもいいですよ？
クプスに連絡しとくので迎えにきてもらってください。』
A『え？宿舎で…あ、はい、、
わかりました。頑張ってください！では…』
前みんなにご飯を振る舞った以来。
皆とは仲良くなれたけど、やっぱり少し緊張する。
すると携帯に着信が
【着信:チェスンチョル】
A『もしもし！』
SC『もしもしAちゃん？マネヒョンから
聞いたよ、いま事務所だよね？
僕ももう事務所着くから下降りてきて。』
A『あ、わかりました！』
急いで下に向かうと
スンチョリオッパの車が。
助手席を見ると、ジュニ。
A『迎えに来てくれてありがとう！
ジュナも来てくれたんだね！』
SC『全然。後ろ乗って？
会議室空いてなかったんだね。
今他のメンバーが必死に片付けしてるよ、笑』
JN『Aちゃんお疲れ様！
ドライブしたかったから、ヒョンに着いてきた！』
A『じゃあお願いします、、！』
スンチョルオッパとジュンくんと
色々お話ししながら宿舎に向かった。
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Suuuuuua(プロフ) - 莉詩奈さん» 教えていただきありがとうございます！ (2023年4月5日 11時) (
レス) id: 5cfed84e7f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月15日 20時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lingnaiaogu94 | 作成日時：2023年3月14日 18時
