・ ページ41
→続き
SG『え！ヌナ！おいしすぎるんだけど！
このお肉とジャガイモの！何これ！
でも玉子も美味しい！！』
A『ふふっそれは"肉じゃが"って言います！』
MG『ヌナ！ねえ、なんでそんなお料理上手なの？
おいしすぎる、毎日食べたいっ。』
A『え〜〜そうですか？ミンギュさんの
作ったチゲもとっても美味しいですよ？』
みんなが美味しそうに食べてくれて
かなりの量作ってた自分を褒めたい。
残ったらタッパーにいれたらいいしね？
皆『ご馳走様でした〜！！』
そこからみんな満腹になって
お片付けしてまったり。
残った料理はタッパーにいれて冷蔵庫に
入れといた。
ジョンハニオッパはまだもう少し日本語を
勉強したいらしく、少しだけ日本語でお話しをした。
(日本語での会話です)
JH『はい〜Aちゃんのりょうり、ほんとうに
おいしいです〜。またたべたいです。』
A『嬉しいです！わたしで良ければいつでも！』
JH『おまかせが食べたいです。おまかせ』
A『おまかせ？お寿司のこと？』
JH『はい、そうです〜おすし』
そう言ってちょっとイタズラな顔をする
ジョンハニオッパ
A『いや、お寿司は職人じゃ無いと
難しいですよ〜〜！』
SG『あ、おまかせ！
ぼくもたべたいです！』
DK･MG『おまかせーーー！！！』
隣で聞いていた3人がオマカセだけ聞き取れたのか
おまかせコールが始まった、、笑
さすがの私もお寿司は握れない…笑笑
(韓国語に戻ります)
A『流石に可愛い弟達のお願いでも
お寿司は握れないです！』
皆『えええええー！！』
MG『っていうかヌナ。僕達弟なのに
何で敬語だし、さん付けなの？
もっとラフに話してほしい。仲良くなりたい！』
SG『そうですよ！ヌナ！』
DK『僕も思ってました！ヌナがいいなら
友達みたいに接してよ！』
JH『それは賛成。俺もオッパだけど敬語やめて？』
A『あ、じゃあお言葉に甘えて…
じゃあお仕事以外はタメ口で話すね？』
SG『やった〜！ヌナと仲良くなれた！！
ねえ、ていうかヌナとジョンハニヒョン！
二人でお勉強ずるいから、今度からみんなでやる！
もうすぐ日本でのスケジュールあるし。』
JH『はぁ…忘れてると思ったのに…』
MG『そーだそーだ！僕も教えてください？ヌナ！』
DK『僕ヌナなら頑張って勉強する！』
A『うん！もちろん！私で良ければ！』
この事がきっかけで、みんなとの関わり方が
変わるなんて
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 906人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Suuuuuua(プロフ) - 莉詩奈さん» 教えていただきありがとうございます！ (2023年4月5日 11時) (
レス) id: 5cfed84e7f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月15日 20時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：lingnaiaogu94 | 作成日時：2023年3月14日 18時
