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〜Youside〜
良かった…スクワット100回は逃れた。。
安心したのも束の間。
笑いながら、さらっと頭をくしゃくしゃっと撫でられる。
JH『ほら、勉強始めるよ？』
なんていうか…韓国の男性って全員スキンシップ
激しいの？(失礼)
まあ、多分ただ、からかってるだけだよね。
そう言い聞かせて、真面目に勉強し始めた
オッパ。
本当に日に日に上達していて、今や日常会話は
ほとんど日本語でできる。
最近は会話しながら、わからない単語を書き出して
覚えてもらってる。
少しずつ会話の幅が広がって、楽しい。
こうやって役に立てることが見つかって良かった！
そこから1時間程集中して会話練習。
少し休憩することにして
伸びをしていると、、
JH『Aちゃん？一個目のお仕置き！
俺の良いところ5個教えて？』
A『え？！そんな簡単な事でいいんですか？』
JH『え？うん。5個』
本当にこれお仕置き？なんて疑問は置いといて
オッパの素敵なところ5個言う。
A『ジョンハニオッパは、メンバーさん想いなとこ
イタズラ好きだけど実は優しくて暖かいとこ。
運動神経良くて、サラッとなんでもこなすとこ。
もちろんカラットの皆さん想いなとこ
そして、すべて一生懸命なことですね！』
普段Liveの字幕編集しながら
感じたことをそのまま伝えた。
何の違和感もなく伝えて、ジョンハニオッパを見ると
何故か俯いてる。
ん？え、もしかして怒ってる…？
A『ジョンハニオッパ…？もしかして
何か嫌なこと言いましたか…？ごめんなさい…』
そう言ったと同時に
優しい香りに包まれた。
オッパに抱き締められている。
A『へ？あの〜……』
JH『ごめん、ちょっとこのままでいさせて。
顔見られたら爆発しそう。』
爆発…？いや、怒ってはないんだろつけど…
顔が見れなくてイマイチ感情が掴めない。
JH『いや、あまりにも真っ直ぐ言われたから
その、、、さ…俺沸騰するかも。』
その一言で照れていることに気づいた。
というか、この状況も自分も沸騰しそうなんだけど…?!
A『あのっ…顔見ないので……
私も沸騰しそうです………』
JH『ごめんごめんごめんごめんっ…
ちょっと水取ってくる…』
そう言って慌ててキッチンに向かってった…。
私はというと、半分も残ってたコーヒーを一気飲み。
それでも熱はまだ治らない…
顔を仰いでいると、玄関から鍵が開く音が。
JH『えっ、待って、、やばい…』
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Suuuuuua(プロフ) - 莉詩奈さん» 教えていただきありがとうございます！ (2023年4月5日 11時) (
レス) id: 5cfed84e7f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月15日 20時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lingnaiaogu94 | 作成日時：2023年3月14日 18時
