社員食堂 ページ27
〜Youside〜
ウジさんが場所を教えてくださったおかげで
無事に食堂について、ご飯を食べる。
ちらほら居るけどさすがにこの時間は
かなり人が少ない。まあ一人だしちょうどいいかな。
食べ始めようとした時、目の前に誰かが座る。
見上げるとジョンハンさんとドギョムさんだ。
A『？！？！ジョンハンさんドギョムさん！』
JH『ハハッそんなびっくりする？』
DK『ハハハハッ！！Aヌナ今、目が
クプスヒョンみたいなってたよ！！！笑
ヌナまた会えて嬉しいです〜』
A『あ、すみませんっ
珍しい光景なのでびっくりしちゃいました
私もあえて嬉しいですよ！』
JH『僕達も安くで食べられるんだ〜っ
この時間だと人も少ないし
メンバーと一緒にたまに食べにくるよ。
ていうか一人？みんなは？時間も遅いね』
A『そうなんですね！ここ美味しいですよね！
キリが良いとこまでやってたら
こんな時間になっちゃいました！』
DK『うわ〜っAヌナ本当一生懸命
だよね。身体に気をつけてくださいね？』
A『ありがとうございますっ
私の聞き取り能力が悪くて…他のみんなより
時間かかっちゃうんですよ』
DK『ヌナ！そんなことないです！
この間みんなで話してて、Aヌナ本当に
韓国語上手だって！』
A『わあ〜〜それは嬉しいです〜〜！
午後からも頑張れそうです！』
そこから、他愛もない話をしてランチを過ごした。
ドギョムさんが飲み物を買いに行ってくださり
その間ジョンハンさんと二人きりに。
すると突然ジョンハンさんが
JH『Aちゃん！携帯貸して？
ロック解除してね』
A『えっ？あ、はい、どうぞ』？？？？
そう言って私の携帯を操作し始めたジョンハンさん。
JH『んっできた。ありがとう。』
返ってきた携帯を見ると、連絡アプリの友達欄に
【ジョンハンオッパ】の文字が。
A『え？！』
JH『シーーっ！今日から俺の日本語先生！
よろしくおねがいします。
あと、さん付けじゃなくて、オッパって
呼ばないと罰ゲームあるから。』
A『ええええ〜っ！日本語の先生は
いいんですけど連絡教えていいんですか？
いや、あの呼び方も………』
JH『内緒ねっ☆ あ、ドギョミ帰ってきた』
DK『お待たせ〜。ヌナカフェラテね！
僕ら行かなきゃ！』
A『ありがとうございますっ！
お仕事頑張ってください！』
JH・DK『またね〜』
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Suuuuuua(プロフ) - 莉詩奈さん» 教えていただきありがとうございます！ (2023年4月5日 11時) (
レス) id: 5cfed84e7f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月15日 20時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lingnaiaogu94 | 作成日時：2023年3月14日 18時
