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→続き
〜JNside〜
チャンさんと話した後
彼女の方を見たら目が合った。
親睦会が始まって、一番に話したかったのに
ホシとかスングァナに囲まれていたから
タイミングを見失って話に行けなかった。
自分の好きなお菓子を持って彼女の元へ。
JN『Aさん、お菓子食べる？
これ僕のお気に入りなんだ〜^^』
A『ジュンさん！頂きます！
そういえば同い年だったんですね。
あの時年齢までは聞いていなかったので
ついジュンさんもthe8さんも年上かと…』
JN『え？僕達年上に見えてました？
へへっなんか嬉しいです。』
とそこにクプスヒョンとウォヌがやってきた。
SC『え？二人とも元々知り合い？』
JN『うん、Aさんが面接の日に
エレベーター一緒に乗ったのと、その後
ミョンホと作業しにきた時に会ったよ』
A『そうなんです、エレベーターで
緊張しておまじないかけてるとこ
ジュンさんに見られました、笑』
SC『そうなんだ。てっきり俺らが
初めてかと。』
WN『ヒョン、なんかショックそうだね？』
SC『いや、そういうわけじゃない。
ていうかウォヌさ〜…』
JN『???』
クプスヒョンとウォヌのよくわからない
やり取りを聞いていたら
いつの間にか彼女が隣に居なくて
周りを見渡したら、みんなのドリンクを
入れに行ってくれていたらしい。
気の利く優しい子なんだな〜。
同い年なのになんかお姉ちゃんみたい。
グラス持つのを手伝いに行こうとしたら
ちょうどボノニが手伝ってくれていた。
んーなんだろこのモヤモヤ。
なんか僕だけが知ってる事を
誰かに知られた気分。
まあでも、Aさんが楽しくいれたら
それが一番だよね。
メンバーみんなと仲良くなれたみたいだし。
僕達の部署に来て欲しいと願ったのは僕だ。
でもこんなモヤモヤするとは思わなかった。
まだこの感情が一体何なのか
僕にはわからない。
ウォヌに聞いてみようかな。
いつも演技にしても相談するのはウォヌだ。
ウォヌならなんかわかるかもしれない。
そう思って彼女の方を見ると
ボノニと一緒にドリンクを持ってきてくれていた。
JN『Aさん、ありがとう。優しいんだね』
A『いえ、お話ししてたのに
スルッと抜けてすみません。バーノンさんが
手伝ってくれたので。』
そう言って彼女からグラスを受け取る。
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Suuuuuua(プロフ) - 莉詩奈さん» 教えていただきありがとうございます！ (2023年4月5日 11時) (
レス) id: 5cfed84e7f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月15日 20時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lingnaiaogu94 | 作成日時：2023年3月14日 18時
