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DN『Aヌナ初めまして！
僕ディノです！みんなヒョン達
良い意味でうるさいですよね〜笑
僕で良かったらなんでも聞いて下さいね！』
A『ディノさん初めまして！
よろしくお願いします。
いや、賑やかでとっても楽しいですよ？
マンネなのにお兄ちゃんみたいですね？
困ったら頼らせてもらいます！』
JH『いやいや、ディノはまだまだ子どもです。
知ってるフリをしてるだけですよ。
(日本語で)
あ、はじめまして、じょんはんです。
きょーは、あえてうれしいです、はい。
たのしめてますか？』
(日本語で)
A『わあ！お上手ですね！
ジョンハンさん、たまにLive中
日本語話してますよね！』
(日本語で)
JH『はい、そ〜です。すこしじゅちゅ
はなせるようになりたいです。』
A『もちろんなれますよ！私も今こうやって
上手ではありませんが韓国語話せているので！
私にできる事があればなんでも
おっしゃってください！』
JH『じゃあ今度日本語のレッスン
してもらおうかな、笑』
DN『ヒョン、弟を置き去りにするのやめてくれる？
完全にアウェイだったんだけど、、、』
JH『ごめんごめん、笑
やーウジや！お前話したか？』
DN『ウジヒョンこういうの苦手だもんな…
ウジヒョンこっちおいでよ！』
WZ『あ、初めまして。ウジです。
あのー同い年ですね。よろしくです。』
A『はい、ウジさん！
よろしくお願いします！
あの今度ウジさんの長時間Liveの字幕が…笑』
WZ『あ、、、、申し訳ない。
なんかあったらすぐ聞いて。俺割と
事務所いるし。』
A『いえ、カラットさんの為ですし
謝る必要は！ただ少し時間かかりますが
がんばりますね！ありがとうございます。』
JH『あーあの伝説のね、、、笑
僕たちもいつでも助けるし
何なりと聞いてね。』
そう、私油断していて
それまで基本短めの動画だったから
割とサクサク字幕付けも進んでいた。
この間、マウスが当たってスクロールされた時に
ちょうど表示されたウジさんのLive。
時間を見て白目を剥きそうになったのは秘密。
もちろん嫌なんじゃなくて、ただ私の
容量が悪いから自分との戦いになりそうで。
ウジさんからの言葉を聞いて
気合いを入れようとした時に
ジュンさんと目が合った。
そういやジュンさんは同い年、
The8さんは一つ下だったんだ。
あの時特に聞かなかったから勝手に年上だと…
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Suuuuuua(プロフ) - 莉詩奈さん» 教えていただきありがとうございます！ (2023年4月5日 11時) (
レス) id: 5cfed84e7f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月15日 20時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lingnaiaogu94 | 作成日時：2023年3月14日 18時
