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ホシ『僕はホシです！
日本語で星じゃなくて
ホランイシソン(虎の視線)って意味で
ホシだからね〜っ』
WN『俺はウォヌっていいます。
よろしくお願いします。』
VN『僕はバーノンです。よろしくお願いします』
A『私こそ申し遅れましてすみません
最近皆さんのweverse Live 翻訳チームに
所属しました、田中Aと申します。
気づかず馴れ馴れしくお話ししてしまい
申し訳ございません。。
何卒よろしくお願い致します。』
SC『いや、そんな事ないですよ。
僕こそすみません。お菓子のお礼が伝えたくて。
それに同じSVTっていうチームなのですから
気にせず気楽にしてください。』
そう言ってふわっと優しく笑う
エスクプスさん。
一見怖そうな方だけど、すごく柔らかい
でも堂々としているそんな方。
HS『そういやAさんって何歳ですか？
僕達とあんまり変わらなそうだけど…』
WN『コラコラ、女性にそんな年齢
むやみに聞くもんじゃないよ』
A『いえ、大丈夫ですよ！
私は96年生まれです』
HS『え！同い年じゃん！！
ねえ！ウォヌと僕とAさん同い年だ！』
A『あえ？そうなんですか？』
SC『そうです。ちなみに僕は一つ上の95年生
そしてボノニが98年生だから二つ下だな』
VN『Aさんよろしくお願いします。』
A『はい！こちらこそ(ﾆｺﾆｺ)
あ、皆さん時間が…』
時計を見ると23:30が過ぎていた。
まずい…忙しい皆さんを足止めしてしまった。
SC『あ、ほんとだなそろそろ出ましょうか』
A『皆さんお忙しいはずなのに
足止めしてしまってすみません…
私ももう戸締りしたら帰るので
先にかえっててください！』
HS『大丈夫だよー！僕達こそごめんね。
一人で大丈夫？気をつけて帰るんだよ！
もう僕ら友達ね！』
VN『Aさんお疲れ様でした。
帰り本当気をつけてくださいね。』
WN・SC『じゃあ先降りるね。』
A『はい！
エスクプスさん、ホシさん、ウォヌさん
バーノンさんありがとうございます！
皆さんもお気をつけて！お休みなさい。』
そして自分もすぐに戸締りをして、帰宅した。
この日はメンバーさんの紹介動画を軽く見て
すぐに眠りについた。
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Suuuuuua(プロフ) - 莉詩奈さん» 教えていただきありがとうございます！ (2023年4月5日 11時) (
レス) id: 5cfed84e7f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月15日 20時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lingnaiaogu94 | 作成日時：2023年3月14日 18時
