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WN『そんな事ない。そんな事ないよ？A
なんでそんな一人で頑張ろうとするんだよ。
でも、話してくれてありがとう。俺達がいるから。』
SC『うん。ウォヌの言う通り。
もちろんAちゃんはさ、翻訳チームのスタッフ。
だけど俺達に日本語おしえてくれてご飯まで。
ただのスタッフなんかじゃないし、家族だと思うよ。』
JS『そうそう。遠慮せずさ僕たちの事頼ってよ？
日本から一人で来て、こんなにも一生懸命でさ。』
ウォヌはさっきよりさらに抱き締める力を強めた。
まるで安心してって言われてるかのように。
A『うん…皆ありがとう。
正直こんなにも関わることになって仲良くなるなんてね？
いいのかな、、？』
JH『いいのっ。遠慮無し。僕たちはもう家族！
ていうかウォヌ、ずるいから離れろ。』
WN『あっごめん。前からハグしたい。』
ウォヌの一言でなぜか全員がハグしてくれる事に。
WN『A？辛い時は一緒に話そう？俺の話も
今度聞いて？』
JN『A〜。無理しないでね〜。好き。』
JH『Aちゃん。いつもありがとう。いつでもオッパを頼ってね。好き〜。』
DK『いつも頑張りすぎだよ。Aヌナ。いつでも
歌うから辛くなるまえに言ってね？』
MG『ヌナ〜！Aヌナ〜！大好き。』
WZ『ご飯美味しい。また作ってな。辛くなったら
宇宙工場に来い。迷子になるなよ。』
VN『僕達あんまり話した事ないけど
Aヌナのこといつも応援してるしいつでも支える。』
SG『はぁ〜ヌナっ？ちゃんと寝てください。
そして溜め込まないこと。Aヌナは最高です。
大好きっ。』
MH『話してくれてありがとう。もうそんな悲しい顔は
させないから。いつでも頼ってきてね、Aヌナ。』
DN『僕３つも離れてますけど、Aヌナのこと守れます。僕たちは家族です。』
HS『や〜！！A俺達、友達だろ？
いや、家族だな。だからいつでも頼って。』
JS『Aちゃんっ。大丈夫。大丈夫だから。
ポンコツなんかじゃ無いしむしろ上手くやりすぎてる。
隠さなくていいから。大好きだよ。』
SC『俺たちのチームに来てくれてありがとう。
皆のリーダーだから。会社の事でもプライベートでも
困ったらいつでもオッパに言って。いつもありがとう。』
皆んなからの言葉が、本当に優しくて
気づけば嬉しくて泣いていた。
A『うっ、、泣
皆ありがとう。本当に大好き。』
皆の事より一層大好きになりました
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Suuuuuua(プロフ) - 莉詩奈さん» 教えていただきありがとうございます！ (2023年4月5日 11時) (
レス) id: 5cfed84e7f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月15日 20時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lingnaiaogu94 | 作成日時：2023年3月14日 18時
