カフェ行ったら死んだ扱いされていたことが発覚した件について。【名探偵コナン】【呪術廻戦】

18、ナゼキミガイル ページ22

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電車にガッコンガッコン揺られながらも到着したトロピカルランド



虎杖「あ、先生〜！こっちこっち〜！」



おぅマイエンジェルゆーじ！！さっきまで腹の中が黒い警察とともにいたから悠仁の白さが癒やしに見える




私は手を振りながら近づくと野薔薇、恵以外にもいくつか影があることが気がついた。小さい影もたくさんある。ナゼキミガイル…？



『えっと……お酒の子！』


コ「へ？」




そこには私に好きなお酒を聞いたお酒の子とその引率のお姉さん。そして歩美ちゃんとその他小学生


『どうして一緒にいるの？』



虎杖「歩美ちゃんに偶々あってそんでその友達に案内してもらってるんス！」



あっ………


あれか、盗聴器。


そういや普通の小学生じゃないんだな、このお酒の子


じゃあもしかして、偶々じゃない？


私は悠仁の説明を聞きながらそんな考えを浮かべた。まだ警戒は解かないほうがいいな。



そして小学生の子や引率のお姉さん、お父さんの自己紹介をきく


『波原小夜といいます。この子たちの学校の教師をしています』


小五郎「担任ではないんですか？」



『えぇ。私の学年の子たちは停学中でして……今は米花町に遊びに来ているんです。これからまた忙しくなるので』



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新作出しました！良ければ！！

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先輩っつってんでしょ!!【呪術廻戦】

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