カフェ行ったら死んだ扱いされていたことが発覚した件について。【名探偵コナン】【呪術廻戦】

9、酔っぱらい ページ13

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『まじいみわかんないれすよね〜』


五条「小夜それまじ〜？ウケる〜」



『それな〜』


五条「『あははは』」



周りの固まっている術師たちを置いてきぼりに中身のない話をする五条と小夜。


家入「おい小夜警察に戻りたいとか…言わないよな？」


『えぇ〜？今更もどれないれす〜』



あははは、呂律の回らない舌での返事を聞きホッとする一同


『しょーこせんぱぁい〜ラム酒頼んでくださ〜い。』


五条「伊地知〜おまえも飲めよ〜」


伊地知「い、いえ…」


家入「ほら小夜、水飲め」



酔っぱらいに絡まれる不幸人、その名は伊知地潔高、家入硝子


歌姫が家入のことを羨ましそうな顔をして見ているが。


『あ、でもれすね〜こんどぉごーどぉあんけんあるって言われましたぁ』


七海「あぁ。警察とのやつですね」

灰原「僕らも行くよ」


庵「警察との合同案件ね。犯罪組織と呪詛師が手を組んでるんだっけ？」


夏油「たしかそんな感じだったと。」


『元カレにあえるといーなぁ〜』


へへへ〜と緩んだ笑顔でいう小夜に再び術師たちが小夜の方を一斉に見た。


庵「え、ま、ま、まって！小夜彼氏いたの!?」

『いましたよ〜警察やめるときに何も言わずやめたんれ〜しぜんしょーめつですぅ〜』



その言葉にテーブルは一気に冷えた。


家入「ほんっと上の奴ら余計なことしないな」

伊地知「(あぁ、寒い、帰りたい、、)」



伊地知は氷点下の中1人ぶるぶる震えていたんだってさ


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お気に入りとかめっちゃ増えててビビってます(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)
新作書きたい衝動がとまんねーー

すこしいいとこまで行ったら書こうかなぁ〜なんて〜あははは(〜〜▿〜)〜

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