カフェ行ったら死んだ扱いされていたことが発覚した件について。【名探偵コナン】【呪術廻戦】

2、言ってなかったっけ? ページ4

『えっと、マンションは…ここか…』






ついたところはでっかい高級マンション



釘崎「でっか…」
虎杖「ここ泊まれんの！？」
伏黒「……」




『ぽいね〜。えっと、30階っと』




つかコンシェルジュいた。波原びっくり




？「あ！ちょっとまって！」




エレベーターが閉まるときそう言って駆け込んできたのは小さな小学生の女の子


小学生ってことは家族で住んでるのか。どんな金持ちだよ




？「ごめんね、お姉さんたち。見たことない顔だ！引っ越してきたの？」



コミュ力高っ！



虎杖「おー。俺、虎杖悠仁！よろしくな！」


？「吉田歩美！帝丹小学校の1年生だよ！」


虎杖「自己紹介できるなんて偉いな！ほら、先生たちも！」




教え子に怒られた




『はじめまして。波原小夜です。宜しくね歩美ちゃん』


釘崎「釘崎野薔薇よ。」

伏黒「伏黒恵」




吉「よろしくね！悠仁お兄さんたち！あ、歩美、28階だ！ばいばい！」



『バイバーイ』






小学生女児。かわええ←





釘崎「さあさあ！待ってなさい！ポアロ！」


マンションに荷物をおいたらすぐ出掛けポアロに向かう。






虎杖「なー先生。そういや先生って4年前呪術師に復帰したんだよな？4年前まで何やってたの？」




『……え、言ってなかったっけ？警察』




釘崎「え！？マジ!?」


恵も目を開いてこっちを見ていた




『マジマジのマジ。恵ちゃん、表情豊かになった？しかも笑顔と違う方』



伏黒「恵ちゃんっていうのやめてもらってもいいですか?」


『辛辣。ここじゃない？』


恵の要望をスルーしながら話していると着いたようだ。




釘崎「そうですね！んじゃ早速入りましょう！」




カランカラン



？「いらっしゃいませ」

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