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【備考】まだまだ続く
イヴィル教の信者たちはフロウを拒絶しなかった。すべての種族の幸福を願う彼らにとって、フロウもまた救済の対象となるべき弱者であった。ジゼラたちに救われたフロウは、イヴィル教とジゼラの言葉に心酔するようになり、イヴィル教の布教に生涯をささげようと誓ったのであった。
過去に受けた暴力や衛生環境の悪い中での生活の後遺症からか、手足が上手く動かせないことがある。また、地図が読めなかったり金勘定が苦手だったりと、一人で生活していくのが難しい。そのため巡教の旅に出る際は必ず信徒たちと複数人で出ていくことにしている。
相手がどんな種族であれ平等に扱うべき、というイヴィル教の教えに従い、自分から種族についての話を切り出すことはない。
フロウに対して種族は何なのかと尋ねてはいけない。
大聖堂の地下階層で77の質問に答えてもらいました。
【関係】
わりとどんな関係でも募集中！
恋愛関係はナシではないです。
【キャラ使用許可】
ご自由にお使いください。
作品に登場させた場合は報告してもしなくても大丈夫です。してくれると嬉しい。
キャラは常に崩壊しているのでどんどん暴れさせてやってください。
【作成者】
キューブ
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