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【サンプルボイス】
一人称：フロウ、ぼく(ほとんど使わない。酔っているときは一人称が「ぼく」になりやすいようだ)
二人称：〇〇(名前呼び捨て)、きみ
三人称：名前呼び捨て、彼、彼女
喜「ふふふふふふ……なんでニマニマしてるのかって？フロウは嬉しいことがあると笑うのさ！」
怒「フロウはれっきとした人間だ！でもフロウが悪魔を庇って悪いはずはない！大司教様のお言葉が分からないのかい！？」
哀「悲しい……悲しいのはフロウにはよく分からないねえ。イヴィル教の神様はすべての痛みを癒してくれる、世界中の悲しみを拭い去ってくれるからね！」
楽「大司教様のお言葉を聞くと明るい気分になれるんだ！楽しいねえ！ああ、こんなに楽しいことがあるなんて、フロウは幸せものだなあ！」
その他
「たしかに種族によって見た目や体のつくりは違います。ですが、心の性質は皆同じなのではないですか？……さっきのフロウ、大司教さまみたいだったろう？フロウは物真似が得意なのさ！」
「フロウにお金をくれるのかい？きみはとっても優しいんだね！でもフロウはもうお金は持ってる！だから、それはフロウよりもっと困ってる人にあげたらいい！その方が神様も大司教様も喜んでくださるよ！」
「きみはフロウのことが嫌いかい？ぼくが人間だから嫌いなのかい？……ふふふ、嬉しいねえ、嬉しいねえ！」
「宣教師らしくないってよく言われるよ！「らしい」とか「らしくない」みたいなヘンケンとキメツケはよくないと神様は言っているから、フロウは宣教師のままでいるつもりさ！」
【備考】
異様に記憶力がよく、聖典の内容はもちろん、今まで聞いたジゼラの公演を一字一句漏らさず抑揚やジゼラの動きに至るまですべて覚えているという。
宣教師として各地に赴き、得意の物真似でジゼラのような演説を行い着実に信者を獲得している。イヴィル教のある信者が言うには、「ラグランジュ様の公演はただの真似事などではない、実際に神様や大司教様が憑依されているのだ。無知で野蛮な異教徒どもはそれを信じようとしないから、ラグランジュ様は物真似という言葉を使うだけなのだ」とのこと。実際、彼の物真似は真似られる側の行動を完全に再現するという人間離れしたもので、ある種のトランス状態になっているかのようだ。
いくら真似が得意だからといって、フロウ自身が見ことのないものを演じることはできない。彼は他人のようにふるまえるが、表層しか真似られない。
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キューブ(プロフ) - Melcheさん» お声かけありがとうございます！では早速、Melcheさんのボードに伺いますね！ (2021年2月11日 20時) (
レス) id: 8222095e45 (このIDを非表示/違反報告)
Melche(プロフ) - はじめまして！「大聖堂の地下階層」のアリアとシャルルの作者です！うちの子と関係組んでいただきたく訪問させていただきました！ (2021年2月11日 20時) (レス) id: 223a4eeef6 (このIDを非表示/違反報告)
キューブ(プロフ) - 緋絲さん» はい、ぜひお願いします！早速緋絲さんのボードに向かわせていただきますね！ (2021年1月25日 21時) (レス) id: ed034718e4 (このIDを非表示/違反報告)
緋絲(プロフ) - はじめまして。「大聖堂の地下階層」のラール・アルギリアの作者の緋絲です。よければ関係を結んでいただけませんか？ (2021年1月25日 21時) (レス) id: 683af7d9d1 (このIDを非表示/違反報告)
うるさいキメラ(プロフ) - キューブさん» とりあえず、ボードに来てもらえませんか？そちらでお話をしましょう！ (2020年11月12日 9時) (レス) id: bcd44cf1b6 (このIDを非表示/違反報告)
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