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【サンプルボイス】
一人称：オレ
二人称：アンタ、お前(友好的な相手にのみ)
三人称：あいつ
喜「今日も一日ケガもせず生きられた……我らが救い主アスタルよ、貴方のご加護に感謝いたします」
怒「異教徒の言うことは信用できないだと？ハッ、こっちだってアンタらのことはこれっぽっちも信用してないから安心しろ」
哀「……夢の中で、家族が泣いてるのを見たんだ。オレは悪いことなんてしてないはずなのに、なんで……」
楽「これか？チョークが落ちてたから壁に絵を描こうと思ってな。上手じゃなくても、こうやって絵を描くのは楽しいもんだぜ」
その他
「異種族は受け入れるが異教徒は受け入れない、か。その気持ちは理解できるさ。異教徒に迫害された経験があるだとか、そんなとこだろ？でもな、だからって自分と違う連中を全部排除するのはなんか違うと思うんだよな」
「……人間が憎いんだな。別に文句を言いたいわけじゃないさ。オレにはアンタの心は変えられない。司祭にできるのは、教えを説いてアンタがアンタ自身を変える『お手伝い』だけだからな」
「アンタにも立派な羽が生えてるのか！オレの息子たちにも、ちっちゃいけど羽があるんだ。オレはそういうの、結構好きだぜ」
「アンタらの言うイヴィル教ってのは確かに立派なモンだなァ？だがオレは改宗してやるつもりはない！オレの家族を殺せと命じるような神の言葉なんざ聞く気になれるかよ！」
【備考】
セオドアは辺境の「アスタル教」を信仰する街エルバにて生まれ育った。
アスタル教というのは、悪魔崇拝――文字通り、「悪魔」を崇拝する人間たちの教団を端緒として生まれた。忌避の対象とされた悪魔を「彼らの血を得ることでより優れた生命となれる」として祀りあげていたのが始まりとされる。黎明期においては悪魔や人間の娘を孕ませ強制的に混血種を産ませ、彼らを信仰の対象としていた時代もあったという。
だがいつからか、混血を尊ぶ彼らの存在を耳にした半獣人や悪魔と人間のハーフなどが教団のもとに集まるようになった。教団の人間たちは彼らを受け入れ、次第に規模は大きくなっていった。「あらゆる種には必ず他に秀でた部分がある。数多の血を掛け合わせればより秀でたものとなるだろう」として異種婚を推奨し他文化の風習を積極的に取り入れるようになった。
現在では、国境を越えて複数の街で信仰されるなど小規模ながら根強く支持を得ている。だが近年、イヴィル教に改宗する者も現れ始めている。
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キューブ(プロフ) - Melcheさん» お声かけありがとうございます！では早速、Melcheさんのボードに伺いますね！ (2021年2月11日 20時) (
レス) id: 8222095e45 (このIDを非表示/違反報告)
Melche(プロフ) - はじめまして！「大聖堂の地下階層」のアリアとシャルルの作者です！うちの子と関係組んでいただきたく訪問させていただきました！ (2021年2月11日 20時) (レス) id: 223a4eeef6 (このIDを非表示/違反報告)
キューブ(プロフ) - 緋絲さん» はい、ぜひお願いします！早速緋絲さんのボードに向かわせていただきますね！ (2021年1月25日 21時) (レス) id: ed034718e4 (このIDを非表示/違反報告)
緋絲(プロフ) - はじめまして。「大聖堂の地下階層」のラール・アルギリアの作者の緋絲です。よければ関係を結んでいただけませんか？ (2021年1月25日 21時) (レス) id: 683af7d9d1 (このIDを非表示/違反報告)
うるさいキメラ(プロフ) - キューブさん» とりあえず、ボードに来てもらえませんか？そちらでお話をしましょう！ (2020年11月12日 9時) (レス) id: bcd44cf1b6 (このIDを非表示/違反報告)
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