六話 ページ8
『さて、行きますか。』
三人でゲートを潜ると人がたくさんいる街に出た。
加「おおー見事な都会だね〜！」
『特にやることないし…二人共、行きたいとこある？』
薬「俺っちは本と…弟達のお土産かな。」
加「俺はカフェ行きたいかなー」
『りょーかい。本屋から行こうか。』
二人の要望を聞いてから歩き出す。そこから5分ぐらい歩いた所に本屋があった。
『ここからは自由行動で良いよ。20分後にお店の前に集合ね。』
そう言うと二人共みたい本のコーナーへ歩いていった。
私は何を読もうか。そう考えながら難しそうな本が置いてあるところを通り過ぎる。その時、ふとある少年が目に入った。髪の毛が紅白の何ともイケメンな少年である。目が合ったので微笑んでから目を逸らす。特に難しくは考えず、そのまま読みたい本の方へ向かった。
ラッキーキャラ
小夜左文字
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夏芽のあ - 前田君は審神者の事を主君と呼んでいませんでしたっけ？ (12月29日 10時) (
レス) @page22 id: 7539aaa307 (このIDを非表示/違反報告)
しーく(プロフ) - 孔雀さん» そうですそうです！ (2021年11月25日 16時) (レス) id: 4315f4a33f (このIDを非表示/違反報告)
孔雀(プロフ) - ふーすーちーかな？ (2021年11月13日 20時) (レス) @page28 id: 3ff2a4c3bb (このIDを非表示/違反報告)
しーく(プロフ) - をりさん» そうですそうです！w (2020年1月12日 22時) (レス) id: 9fdbd20b69 (このIDを非表示/違反報告)
をり - 長女がピカチ○ウの声のアニメですか？wwww (2020年1月11日 18時) (レス) id: 30bef72d2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しーく | 作成日時：2019年1月26日 13時
