十二話 ページ14
少しすると、前田とお小夜が帰って来た。
前「敵は四階の中央にいます！」
小「隠れたりはせずに堂々といる…」
『りょーかい。よし、おびき出してくるね。屋上まで行くから、待機よろしく〜』
加「分かった！」
指示を出すと皆一斉に走って行った。
『さ、私も行くか。』
ということで、オールマイトがいるという四階へ一気に飛び上がる。窓から入って着地すると、オールマイトがいた。
『こんにちは〜。』
オ「やあA少女。個性はどうしたんだい？」
『その個性のことでちょっとお話しがあるんですが…』
私は事情を説明する。
『テストって私の実力見せる為のものじゃないですか。だから、レベルがカンストしてる子達を呼んだんですけど、太刀が二振いるんで、室内じゃ戦いにくいんですよ。だから、外でてくれません？』
オ「うーん。でも確かに、実力は見せないとねぇ…よし、行こうか！」
『ありがとうございます。じゃ、お先に。』
一言言って、私は窓から壁を伝って屋上まで上がった。
ラッキーキャラ
小夜左文字
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夏芽のあ - 前田君は審神者の事を主君と呼んでいませんでしたっけ？ (12月29日 10時) (
レス) @page22 id: 7539aaa307 (このIDを非表示/違反報告)
しーく(プロフ) - 孔雀さん» そうですそうです！ (2021年11月25日 16時) (レス) id: 4315f4a33f (このIDを非表示/違反報告)
孔雀(プロフ) - ふーすーちーかな？ (2021年11月13日 20時) (レス) @page28 id: 3ff2a4c3bb (このIDを非表示/違反報告)
しーく(プロフ) - をりさん» そうですそうです！w (2020年1月12日 22時) (レス) id: 9fdbd20b69 (このIDを非表示/違反報告)
をり - 長女がピカチ○ウの声のアニメですか？wwww (2020年1月11日 18時) (レス) id: 30bef72d2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しーく | 作成日時：2019年1月26日 13時
