｢一度でも一瞬でも俺のこと好きだった？｣
いつだって大人で優しかった元カレ。
｢これ以上辛いって泣く姿黙って見てられない｣
何でも話せる親友。
｢今すぐ忘れろなんて言わない。でも、きっと俺のこと好きになるよ｣
明るくてちょっと強引な年下の男の子。
｢俺から離れられるの？｣
忘れたいのに、忘れられない人。
私たちはどこから間違えたのだろう。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/lilypanda1/?fcnew=1
↑最初から
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コメント、評価、お気に入り、皆さんありがとうございます！！
たくさんの方に読んでいただけて嬉しいです！
そして新作！
完全ギャグな感じです←
かなりお話の雰囲気変わりますが、よろしければこちらもお願いします(^^)
天使の顔した僕の悪魔
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/angleordevil/
2017.3.11 Lily
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作者名：Lily | 作成日時：2017年3月11日 12時
