今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:9,131 hit
小|中|大
10 ページ10
•
愛とか恋とか。
そんな言葉じゃ足りないくらいの神ちゃんへの愛してるが
溢れ出して止まらへん。
神ちゃんも同じかな?
伝えたい。神ちゃんの目を見て伝えたい。愛してるって。
あぁ、もう待てへん。我慢できひん。
神ちゃんに会いに行こう。
「神ちゃん!」
「しげ!?
何でここに来たん!?仕事やろ!?」
「我慢できひんかった。
神ちゃん、ほんまに愛してんで。」
目を見て、伝えた。
顔赤くしてる神ちゃんを
可愛い、俺の大切な神ちゃんが離れない様に。
離さへんから、抱きしめて、ずっと、離れへんから。
これからも愛してんで、神ちゃん。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
111人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さくらもち | 作成日時:2022年7月9日 18時