マネージャーは、いつも気だるげ (ページ17)

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気だるげ14% ページ17

幼馴染みと幼馴染み

瀬見(客人に思いっきり洗濯物をたたませている。おこられねぇの？)

赤葦「ﾃｷﾊﾟｷ」

「ﾀﾞﾗｺﾞﾛ」

ﾄﾝ｡

「京治……私いる……」

赤葦「あっ、ごめん。」

瀬見(あーもう諦められてるのか。
まるで空気だぞA)

……………………………………………………
詳細を

「あっ、水戸こう(^q^)再放送してる。」

赤葦「……。虫さんは、学校ではいつもAと一緒なんですか？」

瀬見「待てそれはもはや瀬見の原型を、とどめてないぞ」バッ

赤葦「すみません。Aに友人がいるのなんて知らなかったし、瀬見さんの事は、話には聞いていたけど、
いざ対面すると緊張してしまって」

瀬見「あーいいぞ、そうだったのか」

瀬見「今まで友達の気配がない、
幼なじみのことを密かに心配していたのかな、素っ気なく見えるが実は幼なじみ想いの、優しいやつなのかもしれん」

瀬見「安心してもらうために、Aと仲がいいと言うことを、きちんと伝えておこう」

瀬見「……仲良くしてもらってるぞ。
学校ではほとん、一日中一緒だな。
昼飯食わないときにはちゃんと食わせるように気をつけているし。
遅刻しそうな時は抱えて運んでやったり
放課後一緒に買い物行ったり」

赤葦「そうですか。じゃぁ明日からそれら、いっさいやめてください。1人にしておいてください。Aのためにならないんで」

瀬見「えっ！？」

赤葦君やっぱり、つめたげ

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

あの、スミマセンしたー!!

更新サボってその、言い訳させてください。

あの、違うゲームにはまって。

あっ、言い訳にならない。

とりあえず、見捨てないでくれた方ありがとうございます。＿○／|＿土下座

あと、人気順ありがとうございます!!