私に出来ることは、ただ皆さんを見守ることだけです【番外編】

【何故彼らも...】 ページ13

___行ってきます___








そう言い家を出たのが十分前。





そして、おおもり神社に着いたのが五分前。





そして今。私の目先に見えるのは鳥居の前で何やら会話をしている月浪君とハルヤ君だ。





あと横に天野さん。





『あの、一つお聞きしたいことが』





ナ「ん...?何?」





『なんであの二人が此処に...?』





ナ「えーっとね、実は....」





ナツメ回想









ト「おおもり神社で花火大会?なんで僕も?」





ナ「だって賑やかな方が良いでしょ?それに、Aちゃんも(一応)来てくれるし!!」





ト「...それとこれとは関係無い気が...」





ハ「面白そうなことを話してるね。僕も混ぜてもらっていいかな?」







回想終わり








ナ「ていうことがあったの」





『は、はぁ』





まぁ、簡潔に言うと天野さんは月浪君を花火大会に誘い、そしてその話に混ざってきたハルヤ君も一緒にどうと誘ったわけですか。





....全然簡潔になっていないのは見逃して下さい←








それはさておき、なんか嫌な予感がしてならないです。





ナ「まぁ兎に角!!二人を待たせちゃ悪いし、行こ!!!」





『え、あ、待ってください!!』





アナタよく下駄で走れますね。どうして転けないのでしょうか←









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誘い方雑過ぎる。でも書けねぇでも雑いでも書けねぇでも(ry
あ、1000hitありがとうございます!!!
........何も言うことが無ェ。いやそれで良いのか←

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