ベイストーム ページ1
二宮 「はい、こんばんは！嵐のカズナリニノミヤです！」
「今週は板橋さんが休みと。へぇー、あの人休みなの？ベイストームって休めるんですか？俺はあの人と違ってベイストーム大事にしてますんで」
「今日はメールなしで、ゲストが来ていると。板橋さんの代わりなんて言ったら失礼だよこの人は。相当なビッグスターだよ？ここにいるスタッフ全員震えちゃうんじゃない？ふふふっ」
「今日のスペシャルゲストはこの人でーす！んふふふふっ、こっわ、」
〇〇 「はい、最低〜」
二宮 「なんでよ〜」
〇〇 「そんな紹介あります？ハードルあがるからやめてもらっていい？」
二宮 「ちょっと座んなさい、ね？聴いてる皆さん分かんないかもしれないけど俺めっちゃ睨まれてるの、怖いよ〜もう」
〇〇 「なんでよ、めっちゃかわいい笑顔じゃん☺」
二宮 「逆に怖いのよそれが、はい早く自己紹介して？」
〇〇 「ベイストームをお聞きの皆さん、こんばんは🙇♀️〇〇です。今日はゲストとしてお邪魔します、よろしくお願いしまーす！」
(スタッフ拍手)
〇〇 「ありがとうございます、すごい、スタッフの皆さんが」
二宮 「いつもこんなスタッフいます？おかしくない？」
〇〇 「あ、そうなの？すごいいるな〜と思って、視線が恥ずかしいよね、なんか(笑)」
二宮 「おかしいのよみんな」
〇〇 「わたしはありがたいですよ〜☺️ありがとうございます」
二宮 「うわっ、好感度上げようとしてるよ」
〇〇「……あの、メール読んでくれます？(笑)」
二宮 「いや、今日メールないのよ、なんかスタッフさん達からの質問に答えるって」
〇〇 「あ、そうなの？じゃあ1つ目いこうよ！」
二宮 「昨日のご飯は何でしたか？………くふふふふっ、なんなのこれ、誰が聞きたいのよ俺らの。」
〇〇 「んふふ、こんなのでいいの？笑」
「昨日ねー…何食べた？お互い仕事だったじゃん、夜は一緒だったね」
二宮 「うん、何食った？俺飲んでたよね？」
〇〇 「飲んでたね。あ！カレーじゃん、カレー🍛」
二宮 「カレー食ったわ、美味かったね」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 407人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さぁや(プロフ) - めっちゃ楽しい！でもニノのところが○○になってる… (2022年9月1日 11時) (
レス) @page24 id: db7551a0d5 (このIDを非表示/違反報告)
パンダ - この作品めちゃくちゃ好きです！応援してます！ (2022年8月21日 17時) (レス) @page22 id: b8f7239a75 (このIDを非表示/違反報告)
zzz - 更新待ってます！ (2022年8月1日 16時) (レス) @page20 id: b8f7239a75 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：niki | 作成日時：2022年1月12日 23時
