ヨジャですけど何か？

反撃開始.5 ページ36

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それからなんだかんだ言ってラジオは終わり







あ〜疲れた疲れた〜





JM「おいA」



『なに？』




JM「ユイさんに謝りなよ？連絡先教えてあげるから！」




『余計なお世話…』




TH「なんでAが怒ってるのか知らないけど、怒るのってAじゃなくない？ユイさんの方でしょ？」



JM「あの後ユイさん、Aのこと心配して謝らなきゃ！って泣きながら言ってたんだよ？あんないい子を…」



そーいってまた2人で私を軽蔑した目で見る








こいつら2人にも仕返ししてやる



ぺんぺんパーティーでもしてやろうか？←





私は黙って下を向いてシラを切る





JN「やージミナ、テヒョナ、お前ら2人はAとユイさんの間になにがあったか知らないくせに、そーやってAを悪く仕立て上げるのはやめろ」






ジニオッパァァァァ泣




JM「そーだけどっ…さすがに泣かせるのはひどいよ、俺らその後話聞いたよ！事実かは知らないけど…」



JN「なんて言ってたの？」





うーんなんて嘘をついたんだ？



JM「ユイさんがAに、女だけど男のグループで頑張ってるんですねって言ってAが、女だから何？って怒って近くにあった机の上の物を全部ユイさんの方に落としてきて…って」





いやいや、そこまで私の器小さくないよ？




てか一応(嘘だけど)内容把握してたんじゃんか！





しかも私がそんなことで怒るって信じたジミンにもイライラする








JN「A…それ本当なの？」







『これから分かるよ』







論より証拠…




証拠をつかめるまで言わない

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