反撃開始.2 ページ33
と、いうことで私はお言葉に甘えてアジュンマの家に一泊することにした
メンバーに連絡？
しようと思ったけど、変な意地で心配してればいいんだよ！って思ってしまい断念w
とにかく明日は宿舎に帰ろう
明日仕事もあるし…そこはメンバーのためじゃなくてARMYのためにもやらなきな…
「A、何があった話してごらん」
『アジュンマ聞いてくれるの？』
「もちろん」
『…あのね…』
それから全部全部、全てをアジュンマに暴露した
「あらっ！！あのキム ユイってひと可愛らしくていい人だと思ってたけど…
やっぱり人間見た目じゃ分からないわね…
かも！ジミンたちは容赦ないわね！！女の子に向かってそんなことを！」
『ジミンオッパ達は私のこと女って思ってないからwww』
「それでもひどいものはひどいわよ！！」
『ありがとう…慰めてくれて…』
「ねねA、あなたはキム ユイに仕返しする気はないの？」
『仕返し？そんな幼稚なことしないよ私も大人だし…しかも高校生相手に』
「それでも悔しくないの？負けず嫌いのAがそこで引き下がるなんて、ずいぶん丸くなったわね」
『そりゃあしたくないって言ったら嘘になる
けど私のせいでグループにまで迷惑かけられないよ』
「そうね…」
「でも、私いいこと思いついたけど…聞く？」
『聞くっ！！！！』
「んふふふふ、あのねまず明日は普通に帰って仕事するの
何もなかったかのように仕事を終わらせる
そして私の予想だけど…
キム ユイは絶対明日もあなたに会いに来る
絶対に嫌味言われると思う
だからそれを録音するの！」
『録音！？そんなスパイみたいなことできないよ！』
「できるわよ！ただキム ユイと2人で話す空間が来たら、動画を取ればいいの
顔は見えなくてもいいから声さえ録音できれば、証拠ができる！」
『アジュンマ…それいい！！！』
「でしょー！よしっ！絶対明日成功させなさいよ？」
『うん！！！』
私はアジュンマの悪知恵を借りてキム ユイに反撃する．
待ってろキムチ！！！←
私が反撃してやる！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1416人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mayuabah(プロフ) - ユギじゃ無くてユンギですよっ！！ファイティン！！ (2017年3月15日 19時) (
レス) id: 9015c9376d (このIDを非表示/違反報告)
リリーベス(プロフ) - pinkgirlsskさん» コメントありがとうございます(*^o^*)今日深夜に更新するので楽しみにしててくださいね^_^ (2016年2月10日 20時) (レス) id: 73d90c25a3 (このIDを非表示/違反報告)
pinkgirlssk(プロフ) - とっても面白くて読みやすいです！更新ふぁいてぃん (2016年2月10日 10時) (レス) id: 4a7c3b39b3 (このIDを非表示/違反報告)
リリーベス(プロフ) - モエさん» ありがとうございます！頑張ってアイディアを絞り出しますね(⌒-⌒; )www (2016年2月9日 21時) (レス) id: 73d90c25a3 (このIDを非表示/違反報告)
モエ - めっちゃ良かった！これからも頑張ってくださいね♪ (2016年2月9日 17時) (レス) id: 046f73d54e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リリーベス x他1人 | 作成日時：2016年2月5日 16時
