ヨジャですけど何か？

女って怖い.6 ページ26

それから、私たちは一通り撮影を終わらせ


MVは完成っ！！！




これであのユイさんとは本当におさらば〜







YI「今回は本当にありがとうございました！


皆さんのおかげで、楽しく撮影できましたし、お近づきになれて本当に光栄です！」





私以外「いやいや！もうこちらこそありがとうございます！

また機会があったらお会いしましょうね！」



YI「はい！ぜひ！



あの…ジョングクくん///…」



JK「ん？」



YI「もしよければ今度お茶でも飲みに行きましょうね…///？


ではっまたいつか！」






走って行っちゃったし…




っておい！！！堂々とデートのお誘いしてんじゃねーよ！！！密かにやれや！！！はっ！？なに！？←落ち着け




TH「チッ！羨ましいジョングギ！」





JM「本当だよ！！！君呼びだったし！

まーでも俺らはオッパ呼b『お腹すいた早くご飯食べたい！！！！！！』」





JN「A、イライラしないで」



『なら、早く飯を出せぇぇ！！！！！！』





RM「Aがご立腹だから、早くご飯食べに行くぞ」









と、いうことで今サムギョプサルを食べております









もぐもぐ







もぐもぐ、もぐもぐ






もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ






JM「A、食べ過ぎじゃない？」



『まだ食べれる、てかお腹すいた、もっと肉！肉！！！』





JN「EAT JIMの座を奪われそう…」






YG「おい、A」




『ん？』もぐもぐ




YG「Aイライラしてるだろ？」




『なんでわかったの？』






YG「Aのことなら何でもわかる」ドヤ




いや、そんな自信満々な顔されても…w






JH「あー確かに！Aって食べて忘れるタイプだもんね〜w」




『わかってるなら、もっと私に肉を恵んで』








そのあと1人でサムギョプサルを5.6人前食べて、それからメンバーの残したスープ達も美味しくいただいた…w





え？食べ過ぎ？ごめん聞こえない






『ふぅ〜食った食ったァァ！』






RM「女の子なんだから、おっさんみたいな声出さない」




『いや〜声だけじゃなくて体型もそうなっちゃいそう』





JH「おっさーん！！！」



『年齢的にはホソクオッパの方がおっさんだけどね？』




JH「ナチュラルに傷つくからやめて。」






『ごめんね〜』ニコッ

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