さてと…… ページ36
暫くして待っているとローとお兄ちゃんロビンにフランキー。そして海軍の2人を同じ牢屋入れられた
A「なにしてんのーー！！？私の囮になった意味ないじゃない！！？」
ロー「ヴェルゴがいるとは誤算だったんだ。」
ルフィ「おう！A！光も影も無事で何よりだ！」
影A「ははっ……お陰様で」
A「いや、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ」
そこにシーザーとヴェルゴ。モネが現れた
2個心臓を持っている。心臓はローと影Aのだろう
ローの心臓を握りつぶすとローにダメージが行った。
ルフィ「心臓握りつぶされてるのに生きてるすげーな！」
影A「おい！俺返せよ！」
シーザー「ん？モンキーDAの影か…お前の活躍は聞いているお前の主人より上だと言う噂もたったいるが？それは本当か？シュロロロ……」
A「……」
影A「馬鹿言えお前らは主人の表の顔しか見てねぇんだよ。お前らは主人には勝てねぇよ 」
そう影が言った
シーザー「生意気な！」
そう言い心臓を握りつぶす
A、影A「かはっ！っ！」
シーザー「どうやら心臓は共通してるみたいだな、主人を守りたきゃあ俺に歯向かうのは辞めるんだなシュロロロ……」
だが、私は勿論受けてない演技で共通のように見せた。
そして私達は牢のまま外に出される核兵器の毒ガスの実験台になれという事らしい
ロー「おい、、この中で火を起こせるやつは居ないか？、右の軍艦を燃やせ」
ルフィ「火ならフランキーが起こせるぞ！」
フランキー「それなら任せな兄ちゃん」
そう言い軍艦にフランキーが火をつける
煙がこっちに来る
フランキー「おい、煙がこっちにまで来たぞ」
ゲホゲホ皆でいいながら耐える
ロー「お前がやったんだろ」
フランキー「おめぇがやれっていたんだろ！」
ロー「まぁいい……さて」
ジャラジャラと鎖を解く
フランキー、ルフィ「えーーー！！？」
ルフィ「お前海楼石の鎖でじゃねぇのか！？」
ロー「俺がここに何ヶ月いると思ったんだ。もしもの為に鎖は海楼石じゃないのにしてある」
そう言い自分の武器を持ってくる
A「まぁ、そうよね」
影A「……ったく…よし……」
ジャラジャラと影も解いていく
たしぎ「貴方のもの海楼石じゃなかったの！？」
影A「いや、俺のは海楼石だ。だが俺には鎖や錠は効かないからな…いいもの見れただろ？海軍」
そう言いローと、2人で皆のを解いていった
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ガマ花(プロフ) - シンヤさん» ありがとうございます！これから頑張って行くので楽しみにしておいて下さい！ (2016年4月11日 1時) (
レス) id: a9918337e5 (このIDを非表示/違反報告)
シンヤ - 更新楽しみにしてます。 (2016年4月11日 1時) (レス) id: 359d5b93e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガマ花 | 作成日時：2015年10月18日 23時
