違いすぎる ページ31
そういい俺と光はは戦闘を開始する
だけど
影A「なんだ……この威力……」
光A「おっかしなぁ……弱点も見つからないなぁ……ははっ……」
いつもは主人をいれて3人で行う。2人と言うだけでも厳しい状態なのにいつもと違う強さに俺達は手こずっていた
ガイア「影、これは引いた方がいいここで、お前らが居なくなったら元も子もないだろ」
影A「だけど！」
ヘンリー「そうしないと、主人さん悲しんじゃうよー」
そう言われると何も返す言葉がなかった
光A「ならっ！フラッシュ！」
スキルを使い俺達は一旦退散した
ーAサイドー
子供達の病気をチョッパーが調べていた
子供たちが何かわかった？かとチョッパーに近寄り聞いている
チョッパーは結果が出ると顔色を変えた
A「チョッパー？」
そう行くといきなり子供が蹲る
チョッパー「今の時間いつも何してたんだ。」
そう言うと検査が終わったあと飴を貰っていたと言う。
シュワシュワしていて美味しいといい
ナミ「何がわかったのチョッパー！」
そう聞くと
チョッパー「これは覚醒剤だよ！決められた医者しか使っちゃ行けない！ドクトリーヌが使っていたから知っていたんだ！」
そう言うと飴を求め子供達が暴れ出す
ルフィ「どうする！ぶっ飛ばすか！」
チョッパー「ダメだ！この子達に手を上げるのは！」
A「ったく！ビビヨン！フラージェス！出てきて！
ビビヨン痺れ粉！フラージェス眠り粉！」
そう言い2つの粉を子供たちにかける
チョッパー「痺れ粉なんて！体に負傷が！」
A「大丈夫よ。体に負傷は出なよ。でもいつ切れるかわ時間のもんだよ」
そういいビビヨンとフラージェスにありがとうと例を言い元に戻す
A「薬が体の中に入っているなら大変ね……課題は山積みか……」
ー影Aサイドー
俺達は何とかイドラスフィアから抜け出した。
「誰だお前らは」
影A「！いつの間に！」
サングラスをかけた男がいた
光A「……(なぜハンバーグがついてんの)」
「どうやらここの秘密を知ってそうだな小娘共」
竹を持っていた黒くなって行く
影A「武将色……！ちっ！」
こちらも覇気を纏うも殴られる
影A「なんだ……こいつの覇気っ！」
光A「キャハハ！死んじゃえー！」
影A「おい待て！光！お前の相手出来るやつじゃ！」
「五月蝿い野郎だ」
光も直ぐにやられた
影A「光！」
「少し眠っててもらおうか」
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ガマ花(プロフ) - シンヤさん» ありがとうございます！これから頑張って行くので楽しみにしておいて下さい！ (2016年4月11日 1時) (
レス) id: a9918337e5 (このIDを非表示/違反報告)
シンヤ - 更新楽しみにしてます。 (2016年4月11日 1時) (レス) id: 359d5b93e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガマ花 | 作成日時：2015年10月18日 23時
