魚人島出港 ページ24
そろそろ、魚人島を出ることになった、
なんか遅かった様な早かったような
サンジ「俺は1年くらい住みてぇなー！♡♡」
ゾロ「嗚呼それがいいぜ、鼻血くん」
影A「また、始まった」
A「たまにはあのままんまでいいんじゃないかな」
すると影が
影A「サンジに何かあるのか…」
そう問いかけて来た
A「…今からたどっていくとルートはサンジが重要な鍵になってくる。光いる？」
光A「はーい！なになに！」
A「影と光、2人には大事な事を任す、それと…
写しの私たちにも…」
私は隠れた場所で影、光を呼んでいた
影A「もう呼ぶのかよ」
光A「それほど大変なのぉ？？、キャハハ！」
A「大変だから言ってるのー」
私は指を鳴らすそしたら
写しA「おう！もう出番とは早いな」
影が鳴らす
影写しA「ごめんなさい…影が悪いの…だからエー兄が…死んだの…」
そして光も鳴らす
光写しA「我を呼ぶとは計算し尽くしているのだろうな…」
もう1組の私達が出てきた。
A「写しの３人には大事な役割をしてもらう。私達が下手に動くとみんなに感ずかれてしまうから」
光写しA「それがどうした…我の計画に剃れば良かろう…所詮…あ奴らも捨駒同然よ…」
影A「まぁ、そう言うなって。」
私は５人にこれからの計画を伝えた。
A「それと、あの島にはあの子達がいる。私は１人の時はあの子達にこの事を伝えるそれまで我慢してて」
そして私達の密かな計画が始まった
写しA、影写しA、光写しAの設定
主にBASARAネタが入っています。
写しA:二年前に長宗我部元親が残していた槍を手にしている片手でしか振るわない。性格も長宗我部より。元は感情も何も無かった。
持ったことにより長宗我部似の性格となった、
影写しA:お市が残した服を来ており、魔の手の使い、こちらも元は感情が無かった。片方の手だけに手袋をしておりそれでお市の性格似となった。
光写しA:毛利元就が残した刀輪を持っており口の所に薄い布をして口元を隠している
(BASARAで言うと2の衣装の事です)
それをしている事で毛利に似た性格になった味方も関係無く捨駒扱いする勿論麦わらの一味も捨駒扱いする
この3人はこれから関わって来ますめんどくさい設定呼んで下さってありがとうございます！！
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ガマ花(プロフ) - シンヤさん» ありがとうございます！これから頑張って行くので楽しみにしておいて下さい！ (2016年4月11日 1時) (
レス) id: a9918337e5 (このIDを非表示/違反報告)
シンヤ - 更新楽しみにしてます。 (2016年4月11日 1時) (レス) id: 359d5b93e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガマ花 | 作成日時：2015年10月18日 23時
