ボンチャリ ページ6
ハチ「ここでボンチャリを借りよう」
ルフィ「ボンチャリ?」
A「さっきからきになってたシャボン玉に自転車みたいなの?」
ケイミー「そうだよ、ここのシャボンは丈夫だからね、私達がは乗っても割れないんだよ」
私たちはボンチャリを借りに歩いていた
ハチ「それとお前らに約束してほしい事がある
天竜人の前では絶対てを膝をつけ」
いつもとは違く深刻な顔になっていた。
私達は天竜人とはあったことがなかったからパッとは分からなかった。
影A「その事だけか?膝をつくのは」
あまり私以外に膝をつくのは好きじゃない影がいやいや言っていた。
ハチ「嗚呼、ほら見えてきたぞレンタル屋さんだ」
おじさん「そうそう、ゆっくり顔を押し付けて」
お兄ちゃんにやり方を教えていた。
言われた通りにやっていくと。ポンッとシャボン玉の中に入っていった
ルフィ「おー!!すげー!割れねぇー!」
A「すごーい!」
影A「割れないものなんだな」
皆で見ながら感心しながら見ていた
店主「これを付けな」
お兄ちゃんが入ったシャボンに付けるとどんどん進んでいく
ルフィ「おっちゃん!俺これ買う!」
チョッパー「俺も俺も!」
ハチ「ニュー辞めておけ」
どうやら、ここの諸島を出るとシャボンは無くなり使うことが出来ないようなっているらしい…
A「それで諸島の周りにしかシャボン玉がないのね」
ハチ「そういう事だ、あれは悪い商売だな」
ケイミー「でも、魚人島では使えるよルフィちん」
ルフィ「なら俺やっぱり買う!!」
ナミ「馬鹿ねーここと魚人島以外では出来ないの」
影A「まぁ、ここに住むとなると別になると思うけどな」
そう言いながら影がこいでいた
A「この諸島どんなのが待ってるんだろうね」
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