図書館戦争で「もしも」2冊目

襖の隙間話―3月3日は神崎さんの誕生日! ページ19

皆様こんばんハ♪堕作者のカンナでございまス｡


本日3月3日ハ、暗殺教室の神崎さんの誕生日でございますヨ!!


神崎さんおめでとうございまス!!
杉野君とお早くお付き合いなさってくださいまシ｡(邪心)
tkむしろカンナとお付き合i(((打
あト、今度一緒にドラ●エかモン●ンで遊びませんカ｡(悪質)


｢逃げろ神崎さん!!その作者、超危険だから!!｣
危険…機研…キケン!?(((爆


などと神崎さんを勧誘しましてハ、すぐさま豪速球の野球ボールがカンナの顔面にホームラン♪(アウト)してめり込むかと思いますので自重…w


｢あ、わりぃ｡手が滑ったw｣

と仰られるのでしょうガ、恐らく彼の目は笑っていませン｡本気(マジ)な暗殺者のものでしょウ｡




同時に本日は上巳の節句、つまりお雛祭りでもございまス!

もちろん杉野君は御内裏様、神崎さんは御雛様!!

カンナは神崎さんと杉野君の親王台になりたi((((
※親王台(しんのうだい)…男雛と女雛が座る台座のこト｡


ですが私思うのでス｡杉野君よりも神崎さんの方が、ある意味強いのかもしれませン…｡天女様のような微笑みをお浮かべにならレ、鋭利な槍を掲げられる神崎さんが私の脳内にいらっさいまス…!!





強く生きてくださいましネ、杉野君…｡(((




さてお話を変えさせていただきますガ、私カンナ、明日で中学校を卒業いたしまス!
早いものですね3年間…｡(しみじミ)

そしてゆっくりするまもなく入試…｡orz
意気消沈してはおりますガ、放ったらかすわけにも当然いかズ｡


一週間ほど更新ペースが遅くなるかもしれませン｡
恐らク、一週間のうちの一日の深夜に一本程｡
私事で大変恐縮ではございますガ、何卒ご容赦くださいまセ｡

団体客様 22→←手塚さんについて 6

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す