VIXX's短編集

☆星の出会う日☆VIXX ページ35

☆七夕記念小説☆
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N「質問！今日は何の日でしょうか？」


RV「えっ？今日？」


HB「エニヒョンが僕たちにアイスをおごる日！」


HK「違うよ！僕の遅い誕生日祝…KN「それはもうやったでしょ？きっとKEN TVの公式開局日だよ！」


LE「今日は日曜日だからそれはない」


RV「じゃあレオヒョンがガールズグループのダンスを踊る日」

ﾊﾞｼｯ

RV「いたっ！冗談だよ！(泣)」


LE「みんなわかってないな…」


N「お？レオはわかるの？」


LE「…七夕」


N「その通りだよ！でも不正解」


RV「えっ？！」


N「七夕ってどんな日のこと言うと思う？」


HK「彦星と織姫が出会うっていうこと？」


N「お！かわいいヒョギが正解！だから今日は僕たちともつながりがある」


KN「えっ？」


N「僕たちのファンはピョルピ(星の光)でしょ？(笑)」


HB「あ！もしかしてそれだけで？でも今日はピョルピとは会えないよ？」


N「そうだね…その代わり今日は…じゃん！」


「！」


N「Aが僕たちに会いに来てくれたよ♪」


「えへへ…久しぶり」


VIXX「！」


「最近すごく輝いてるから…会いに来ちゃった♪だめだった？」


VIXX「全然だめじゃない」


「！そ、そう？良かった…」


N「Aは僕たちの大切な人だから！」


「！っ…相変わらず恥ずかしいこと言うね/////」


N「七夕ってことはどうせ今日しか会えないんでしょ？」


「まぁ、しばらく会えないね…でもなるべく早いうちに会いにくるから…すぐわかるように輝いててね(笑)」


VIXX「！」


「ふふ…じゃあまたね♪」

(１日だけの星の出会い)

END
なんとなく書いてみたかった七夕ネタです☆

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