VIXX's短編集

☆かわいい笑顔☆ケン ページ23

ゆういさんリクエストのケンのお話です

………………………………

KN「A♪」


「あ、ケンオッパ…きゃっ！」


KN「今日もかわいいね♪」


「！っ…////」
相変わらずケンオッパの威力はすごい…

KN「A〜♪」
また変な歌を歌いはじめた
ケンオッパはわたしへの愛情なのかわたしの名前で歌を歌う…おまけにすごく上手
そういうところもすごいなぁ…

「ケンオッパ…恥ずかしいよ…////」


KN「ふふ、僕は恥ずかしがってるAが好きだから〜♪」


「…////」


KN「A…」

ﾁｭ…

「！？」
何？額にあたたかい感触が…

KN「あ、びっくりした？(笑)」


「うん…心臓止まるかと思った…////」


KN「はは、ちゃんと息しないとダメだよ♪」


「…オッパがかっこよくて息ができない」


KN「えっ？そりゃ大変だ…人工呼吸しないと♪」


「んんっ…////」
オッパがキスをする…

「はぁ…////」


KN「お、息ができるようになったね♪」


「！っ…オッパのバカ…突然すぎるよ…////」
どうしよう…心臓がずっとうるさい…

KN「へーぇ…Aは突然すぎるのに弱いんだね…」


「ち、違…んぅっ…////」
またキスされる
もうやめて…身体が熱くて…

ｶﾞｸﾝ…
KN「！」


「はぁ…はぁ…////」


KN「かわいいね…よし！Aから元気もらえた！この後も頑張ろう♪」

ﾄﾞｷ…
「…////」
そんなかわいい笑顔しないでよ…

(オッパの笑顔はかわいくて反則だから…)


END
リクエストありがとうございます♪

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