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☆迷子ちゃん☆エン ページ1

「……」
ここ、どこだっけ?
見たことないような…

「迷子だ…」
いい年こいた大人で迷子とか泣きそう…

「うーん…」
下手に動いても迷子だし…
どうしたらいいものか…


?「……」

ギュッ

「きゃあぁーっ!?」
いきなり誰かが後ろから抱きしめてきた
いやだよ!わたし彼氏いるのに…(泣)


?「落ち着いて!僕だよ!」
あれ?この聞き覚えのある声は…


「!っ…ハギョンオッパ?」


N「そうだよ迷子ちゃんのA♪」


「なんで迷子って…」


N「おどおどした顔で辺りをキョロキョロ見回してるのに迷子ってわからない?」


「それだけでわかるオッパはエスパーだよ…」


N「エスパーだよ♪僕は彼氏だからAのことならなんでもわかるし(^∇^)」


「!っ…////」


N「それより迷子なんでしょ?」


「うん…」
あれ?わたしは迷子だけどオッパは帰れるの?


N「じゃあ今日はお家に帰れないね(黒笑)」


「えっ?」
ハギョンオッパの笑顔が怖いよ…(泣)


N「困ったなぁ…僕はAの家なんて知らないし…」
いや、来たことあるでしょ!

「きゃっ!」


N「今日は僕の家で保護してあげないとなぁ♪」


「えっ…?だ、ダメだよそんなの…N「じゃあ迷子ちゃんに選択肢…このまま僕の家で保護されるか、いい年こいた大人で警察のお世話になるか…どっち?」


「!?」
警察!?ダメだよ!そんなことになったら生きていけない…(´д`|||)

「!っ…オッパの家」


N「え?何?(黒笑)」


「!っ…ハギョンオッパの家で…保護してください…////」


N「!…いいよ♪」


「!」
あれ?よく考えたらこの道って…

N「知ってる道で迷子になるなんて…Aって本当に天然でかわいいよね(笑)」


「!」


N「…わかっても今日は帰さないよ」


(迷子ちゃんは保護しないとダメだからね♪)

END

☆二人の天才☆ケン→



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若菜(プロフ) - 手がくっついた! ってめっちゃかわいくて1人で微笑んじゃいました← (2014年2月10日 23時) (レス) id: 5293c889b4 (このIDを非表示/違反報告)
しーおーりー(^_^)(プロフ) - ありがとーございます!最高です! (2013年7月21日 10時) (レス) id: f39f74d23b (このIDを非表示/違反報告)
ukm(プロフ) - 全然大丈夫です!こんな素敵なのありがとうございます♪ヤンデレ好きにゎ最高です!w (2013年7月20日 23時) (レス) id: 8e9a4f9837 (このIDを非表示/違反報告)
しーおーりー(^_^)(プロフ) - 体調不良で倒れたエン君を彼女が看病する話をお願いします (2013年7月20日 19時) (レス) id: f39f74d23b (このIDを非表示/違反報告)
ukm(プロフ) - いつもすぐ書いてくださってありがとうございます!今度はホンビンのヤンデレ系をお願いしたいです! (2013年7月20日 15時) (レス) id: 8e9a4f9837 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:*アヤ* | 作成日時:2013年6月19日 15時

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