貴方を僕にください。 (ページ29)

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作者からページ29

゜

みなさんこんにちは！
ﾘｱです！
今日はスチョンとヘヨンの結婚式に来ています。
2人ともとても綺麗です。
あ、ジェヒョンとユナも来てたんだ。
あの2人、実は結婚したんですよ！
何かどっかで知り合ったみたいです(笑)

『続きまして、作者からの言葉です』

そう！私も贈るんです！(笑)
んんっ！あー。喉の調子は大丈夫。よし。

えーと、2人とも本当におめでとうございます。
私は2人の物語を書いていて、
本当にたくさんのことを学びました。
時間がなくて更新が遅くなったり、
忙しすぎてなかなか書けなかったりしましたが、
めんどくさいとは思いませんでした。
実を言うと、2人は結婚するということは
もう初めっから決まってました！(笑)
初めのNチキからヌタバなど
たくさんありましたが、
2人の出会いは必然的でした。
話は変わりますが、
この作品が私の初めての作品でした。
こんな素敵な物語を書けるなんて
全然思ってませんでした。
お気に入りの数が
日に日に多くなっていくのを見て、
ああ、書いてて良かった、と思いました。
この作品を読んでくださっている読者の方々に
どれだけ感動を与えられるか、
どれだけ笑いを与えられるかを
毎日毎日考えるのが本当に楽しかったです。
私は2人に感謝をしているのと同じ様に
読者の方々にも本当に感謝しています。
占ツク作者として未熟者な私なので、
まだまだ至らぬ点が多かったと思います。
こんな私ですが、
次回作も期待していてほしいと思います。
本当にありがとうございました。

『披露宴に参加される方は…』

続編を希望される方はいつでも言ってくださいね！
それじゃあ披露宴行ってきまーす！

。