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エ「調べさせてる。リエラも一緒なら好都合だと思おう。」
「そこの三人は?」
エ「ああそうそう。ここまでの協力者、学者だ。一人残って持ち物を回収して片付けてくれ」
「哀れなもんだ」
「…?おい、この青髪って、」
オビと同時に相手の喉にガッと手をあて、気絶させた。そしてドシャと音をたてながら倒れた男達
音に気づき、倒れた男達を見て焦ったもう一人。そして前方にオビが注意をひきつけ
後ろから私がゴッと殴った
エ「どうなってるんだ?
俺を襲った連中とは別だと言ったぞ」
オ「しかも後手みたいですね」
貴「三人の馬車の事も知らないようだった」
エ「くそっ。
結局 誰の行方もわからず仕舞いか」
一方 白雪は一人部屋の中へと取り残され
血のついた本を手に持ち、呆然としていた
白「リュウ…?…………、………
温室がある……………………?」
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作者名:かっちゃん | 作成日時:2023年5月5日 16時