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神山side
照 「え！？じゃあ、さっかあは中学から始めたん！？」
望 「そうなんよ。」※実際とは異なっています。
そうやったんや。
なのに、あんな技術があるなんて凄いもんやな。
小瀧がカフェメンになってからみんなから一斉に小瀧に質問攻めした。
淳 「え、小瀧ってあだ名とかあるん？」
望 「たまにのんちゃんとは言われるなあ…」
流 「のんちゃんかあ…ううん、俺は望でええ？」
望 「え、あ、別に、ええけど…//」
流星に呼び捨てされた途端、急に小瀧が赤くなった。
なるほどな。
�� 「望と流星ええ感じだよな？」
俺が小瀧の変化に気づくと、�陲舛磴鵑盖い鼎い燭里�俺にひっそり話しかけてきた。
確かにそうやな。
気づかんうちに２人の間には何があったんか…
謎なところなんやけどな…
重 「じゃあ、俺も望にするう！」
望 「どうぞ、ご勝手に。」
重 「なんやねん！流星と全然対応ちゃうやんけ！」
望 「な！！？//」
あかんで、しげ。それは思っても口にしたらあかんて。
流 「そうか？でもないで？」
望 「そ、そうや！何言うとんの…//」
ほんまこいつもわかりやすいやつやな。
そう思いながら俺はみんなと一緒に小瀧の仲間入りを歓迎した。
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すー - 初めまして！この作品感動しました！これからも素敵な作品書いて欲しいです！ (2018年3月23日 11時) (
レス) id: 55a1e1089b (このIDを非表示/違反報告)
里衣菜(プロフ) - モンチさん» 初めまして！本当に嬉しいです！！これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いしますm(_ _)m (2017年9月3日 7時) (レス) id: 50f12e5caf (このIDを非表示/違反報告)
モンチ(プロフ) - 初めまして！！この作品めちゃくちゃ面白いです！！これからも頑張ってください！ (2017年9月2日 15時) (レス) id: 800d585497 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里衣菜 | 作成日時：2017年8月28日 7時
