14話 ページ15
(コメ無かったんでまず語彙力いるやつで書こうかと.... でも多分出来てないと思いますｯ)←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Youside？
Aは早速、あの時の森を颯爽と走って行く。
暫くすると、目の前に大きな城が現れた。
前の事もあり、少し気が引ける。
だが、自分の生活費のため....。
しっかりしなければならない。
前に成功したルートで行こうと思ったが、見張りの兵士は居なかった。
どうしたものか....
まぁ....好機だ。
今のうちに侵入しておこう。
当たり前ではあるが、城の中には兵士は居る。
気づかれないように、邪魔な兵士は殺.しておく。
久しぶりの感覚..........。
少し興奮してしまい、殺.さなくても良い兵士も殺.ってしまった。
あぁ、いけない。
早く任務を終わらせなければならない。
監視カメラの位置は何となく覚えているので死角に行きながら総統室へ向かう。
途中でゾムと言う奴だったか....？まぁ、名前なんてどうでもいい。そいつを見かけて殺.りたくなってしまったが、任務優先。後からにしよう。
暗殺はまだ初心者なので窓から入るとか言う高難易度で危険な事はしない。
し、やり方が分からない。
殺.すことが出来るならやり方なんてどうでもいい。
前はあぁなったが....今度こそはならない。
俺だって学習する。
早く殺.ってやるよ。
総統さん？
豪華な扉のドアノブを握り、乱暴に扉を開ける。
ーーーーーーーーーーーー
gr side.
ゾムから連絡が来た。
「例の奴発見。今食堂のドアのとこら辺に居るわ。」
いざとなればやはり気持ちが高まってしまう。
此方は準備万端。
アイツを捕まえることは朝飯前。
前のような作戦はしない。
多分覚えられている。
今、総統室は10人体制。
やり過ぎだと？
そんな事は無い。
自分の為にならなんだってしてやる。
そうやって考え事？をしていると扉が乱暴に開けられた。
来たな？
嗚呼、楽しみだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
難しいｯ....
うーん....
出来てますかね？((((聞くな
次までは頑張ってみようかと、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 125人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
沙希(プロフ) - 戻って来るの待ってます！ (2020年9月18日 21時) (
レス) id: cbc7e55529 (このIDを非表示/違反報告)
leu(プロフ) - みかんさん» ほんとですか！！嬉しいです！！ありがとうございます＜(_ _)＞ (2020年8月14日 23時) (レス) id: a8663c32fd (このIDを非表示/違反報告)
みかん - ペンライト持ちながら応援してますね！ヽ(｀▽´)/ (2020年8月13日 21時) (レス) id: c3d7aa86fa (このIDを非表示/違反報告)
leu(プロフ) - 二羽。@さん» ぁ....ぁ....ありがとうございますｯ！(スライディング土下寝)応援(??)ありがとうございます！更新がんばりますｯ (2020年5月30日 15時) (レス) id: 44707bab0f (このIDを非表示/違反報告)
二羽。@(プロフ) - ふっ…ふへっ…しゅ、しゅきです…()そこの電柱から応援しますね！！頑張ってくださいっ！ (2020年5月24日 19時) (レス) id: 65055bc10f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：leu | 作成日時：2020年5月16日 20時
