Let's go, bro. 〈JUMP10人目〉

Ｍステ1(ちねいのひか+嵐) ページ7

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今日はＭステでのキミアト披露の日。




し、か、も!今日は嵐さんも一緒に出るということで、朝からニヤケが止まらない。


結局、ちいちゃんに天使のようなスマイルで


「Aニヤケすぎ。気持ち悪い。まあかわいいからいいんだけど」


と、言われる始末。


いや、女子に気持ち悪いってひどくない！？


ってか、ほめてんのか、けなしてんのか分かんないし！









タモ「次はHay!Say!JUMPです。よろしくお願いしまーす」



JUMP「お願いしまーす！」









トークはJUMPと嵐さんとの話になり、今はやおちゃんが大野くんとのメールの話してる。


へー、ブルースリーね...大野くん好きだったなんて知らなかったー




ちなみに私は、伊野ちゃんと山ちゃんの間に座ってる。ぎりぎりカメラに映る位置(笑)。


あ、カンペ出た。









　タモ「それから、二宮と近藤はゲームの中で会ったんだって？」



　 「そうですそうです！二宮くんとお会いしました！ゲームの中で(笑)」



　タモ「ゲームの中でどうやってお互いだって分かるの？」



　二宮「僕、一緒に戦ってくれるフレンド募集してたんですよ。

　 そしたら、一緒に戦います!って人来て、名前見たら、『近藤A』と(笑)」



　会場「「「(笑)」」」





　タモ「あれ、ゲームって偽名使うもんじゃないの?」



二宮「普通はそうですし、設定もできるんですけど、なぜか、ね(笑)」



　 「いや、名前決めるの迷いません?だから自分の名前でいいかな、と(笑)」



タモ「でも名前がそうでも同姓同名もいるよね？」



二宮「そのゲーム、プレイヤー同士でコメントができるんですよ。だから僕、聞きました。

　 『もしかしてHay!Say!JUNPの近藤Aさんですか？』って。

　 そしたら、『そうですけど、なんでわかったんですか？』って(笑)」



　会場「「「(笑)」」」





伊「A変なとこ抜けてるんですよねー」



光「しっかりしてるイメージですけど(笑)」



　「分かりました！じゃあ変えますよ！名前！」



　会場「「「(笑)」」」

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